■ 氏名
石田 健司 (イシダ ケンジ)
ISHIDA Kenji

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Medical Sciences Cluster, Clinical Medicine Unit/Associate Professor
教育研究部 医療学系 臨床医学部門/准教授

■ 学部・学科・コース等
Medical School, School Hospital, Central Clinical Facilities, Rehabilitation Center
医学部附属病院 中央診療施設 リハビリテーション部

■ 連絡先
住 所
電 話(088)880−2491
F A X (088)880−2492
E-Mailishidake●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 出身大学院・研究科等

■ 出身学校・専攻等
関西学院大学 (商学部 ) 1980 (卒業)
高知医科大学 (医学部 ) 1987 (卒業)

■ 取得学位
医学博士 (論文)

■ 研究職歴
科研分担を除く1)H9年科学研究費補助金(萌芽研究)「頸髄症の回復過程の研究 ―磁気刺激を用いた電気生理学的分析とリハビリテーション学的検討―」 2)H10,11年科学研究費補助金(基盤研究C)「歩行機能回復を促進するためのリハビリテーション介護装置の開発研究」 3)H13-14年厚生労働省精神神経疾患研究 中枢性神経疾患のリハビリテーション機器の臨床応用に関する研究)「−高齢者の平衡機能改善に関する乗馬シミュレーターの有効性−」 4)H14年日本リウマチ財団研究費「慢性関節リウマチ患者の靴作成とその前後の歩行特性の調査と踵骨骨量に関する縦断的調査」 5)H16年太陽生命ひまわり厚生財団研究費 社会福祉助成事業「映像伝送システムを地域リハビリテーションへ導入」 6)H17年高知新聞・高知放送「生命(いのち)の基金」「香北町での介護支援ネットワークシステムの構築」 7)H17年三菱財団社会福祉事業助成「双方向リアルタイム通信及び高精彩動画通信システムの介護保険への導入―在宅医療・介護を支えるリハビリテーションスタッフや家族会に対する遠隔地支援並びに遠隔地教育システムの構築とその充実を図るための研究―」 8)H17年太陽生命ひまわり厚生財団研究費 社会福祉助成事業「本山町におけるIT通信を用いた介護予防支援」 9)H17年三井住友海上福祉財団研究助成「山間部に居て介護予防支援事業の恩恵を受けにくい虚弱高齢者に対し、双方向・高精彩リアルタイム通信システムを導入し、遠隔地支援を通して、介護予防事業を可能にすると共に、その効果高めるための研究」  10)H17年ユニベール財団研究助成「高齢者の生活機能低下の予防と健康維持増進に資する支援技術に関する研究」 11)H18-19年厚生労働科学研究費長寿科学総合研究事業(分担) 高齢者における廃用症候群(生活不活発病)の実態調査と生活機能向上のための運動療法の開発  12)H19年独立行政法人科学技術振興機構 シーズ発掘試験研究助成「全方向移動が可能な歩行訓練機の介護予防事業への展開に関する研究」 13)H20年独立行政法人科学技術振興機構 シーズ発掘試験研究助成「筋力訓練の指標となる「リアルタイムの積分筋電計」の実用化のための研究」 14)H21年第2回旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症QOL研究)「CRPSのADLと疼痛に関するカルシトニンの有効性の研究」 15)H21-22年科学研究費萌芽「リアルタイム積分筋電計の開発とメタボリック症候群への展開」 16)H22−25年科学研究費基盤研究B「固定式全方向歩行訓練機の開発と有用性の調査」 17)H22年フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団「Bedの下から回転盤がでて移乗動作を容易にする機器の開発」 18)H23-25年度厚生労働科学研究費長寿科学総合研究事業(分担)「運動器疾患の評価と要介護予防のための指標開発および効果的介入方法に関する調査研究」 19)H24-25年独立行政法人科学技術振興機構 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラムA-STEP フィージビリティスタディステージ 探索タイプ「医療・介護現場のニーズに対応した移乗動作介助機器の実用化」 20)三菱財団社会福祉事業助成「地域高齢者の嚥下機能・運動機能向上のためのIT通信を利用した運動指導の有用性調査・検証」

■ 委員歴・役員歴
【学会活動】
日本整形外科学会認定医取得(第110317号)
日本リハビリテーション医学会専門医(第536号)
日本リウマチ学会認定医(2271)
日本リハビリテーション医学会 中国四国地方会 理事
日本リハビリテーション部 学術部教育委員会 委員 (平成16年 4月まで)
日本リハビリテーション医学会 評議員
日本リハビリテーション医学会 指導責任者(登録番号 No102198)
日本リハビリテーション専門医 試験特別委員
日本リウマチ学会 評議員 
日本リハビリテーション医学会 認定委員会委員(平成18年〜平成23年3月)
日本臨床神経生理学会 認定医 (0056)
日本整形外科学会 調査・統計委員会委員
日本整形外科学会 運動器リハビリテーション委員会委員


■ 受賞学術賞
筆頭なし:すべて共著    ・H6年日本運動器リハビリテーション医学会奨励賞:『腰痛症、変形性膝関節症の疼痛に対する低出力LASERと電磁波を用いたコロナ波放電治療器による鎮痛効果の検討』     ・H14年日本バ−チャルリアリティ−学会 論文賞 :『乗馬ロボットの有用性』     ・H16年生体医工学シンポジウム ベストリサーチアワード:『簡易型他動自動運動誘発機器の開発−膝を痛めずに糖代謝効果を簡単に誘発する方法−』     ・H21年日本機械学会中国・四国支部賞技術創造賞:全方向型歩行訓練機の開発と有用性     ・August 4-7, 2010 IEEE ICMA AWARD for ICMA 2010 Best Paper in Automation 「Adaptive Controller for Motion Control of an Omni-directional Walker」    ・November 20-24 2012 SCIS-ISIS 2012 Best Application Award 「User Directional Intention Identification for a Walking Support Walker -Adaptation to Individual Differences with Fuzzy Learning-」 ()

■ 所属学会
日本リハビリテーション医学会
 ( 国内)
日本整形外科学会
 ( 国内)
日本臨床神経生理学会
 ( 国内)
日本リウマチ学会
 ( 国内)
日本ライフサポート学会
 ( 国内)
日本脊髄障害医学会
 ( 国内)
日本脊椎脊髄病学会
 ( 国内)
日本重症心身障害学会
 ( 国内)
日本心臓リハビリテーション学会
 ( 国内)
日本脳卒中学会
 ( 国内)
日本遠隔医療学会
 ( 国内)

■ 専門分野
リハビリテーション

■ 主な研究テーマ・活動
1.介護福祉機器の開発(Walker・介護用トイレ・乗馬ロボット等)
2.遠隔地診療と地域リハビリテーションへの応用(医療・介護・福祉の連携)3.生活習慣病予防としての運動療法
4.リアルタイム積分筋電計の開発と筋力訓練への応用の意義歩行解析に基づい5.感覚機能再建(義足・脊髄損傷症例への応用)
6.(判定業務:身障手帳に基づいた)実用性の高いリウマチ靴の提供  等

■ 研究についてのPR
1.高度の障害を持つ人の移動能力の改善と介護者の労力の軽減を図る
2.高精彩動画を用いて、遠隔地診療並びに介護保険への応用を定期運用
3.身体障害者手帳に基づき、県の判定業務を行い、RA症例に痛みの無い靴を提供してきた
4.筋力訓練を行うに際し、適切な訓練強度を評価する機器を開発した

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
リハビリテーション一般

■ 研究業績(論文・解説)
総説・原著論文のみ:2010年以降:     ・石田健司 関節リウマチのリハビリテーションと疼痛管理 特集/リハビリテーションとリスク管理 Monthly Book Medical Rehabilitation No.120,51-58,2010     ・中尾 聡志、岡田 泰助、吉岡 和哉、野村 卓生、石田 健司 【糖尿病のリハビリテーション実践マニュアル】小児糖尿病とリハビリテーション MEDICAL REHABILITATION 117号 Page138-144 2010    ・石田健司、永野靖典 谷俊一 喜安克仁 山本博司 運動器疾患の包括的リハビリテーションにおけるリハ医の役割 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine リハビリテーション医学 47巻4号219-223 2010    ・谷口 愼一郎、谷 俊一、田所 伸朗、石田 健司、永野 靖典、牛田 享宏 臨床神経生理学とリハビリテーション 誘発電位による圧迫性頸髄症の機能評価 The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 47巻12号 Page842-848 2010.     ・谷口 愼一郎、池本 竜則、石田 健司、牛田 享宏 鏡像イメージシステムの構築と鏡像イメージによるイメージトレーニングが脊髄前角細胞の興奮性に及ぼす効果 運動療法と物理療法 21巻4号 Page376-380 2010.   ・石田健司 RA下肢 特集/リハビリテーション医に必要な関節疾患のみかたのコツ Monthly Book Medical Rehabilitation No.130,71-77,2011    ・石田健司 永野靖典 牛田享宏 運動器の治療と介護予防  ―ロコモティブシンドロームの現状と介護予防を中心にー ペインクリニック Vol.32 No.4,549-559,2011     ・石田健司 腰痛の診断 特集/腰痛予防とリハビリテーション Monthly Book Medical Rehabilitation No.134,13-18,2011     ・石田健司、永野靖典 関節病に対する水中運動の有用性 日本関節病学会誌 30(2)95-100 2011       ・永野 靖典, 石田 健司 【装具処方のポイント】 頸部痛に対する装具処方の適応(解説/特集) MEDICAL REHABILITATION 142号 Page7-13 2012    ・石田健司 特集高齢者におけるロコモティブシンドローム 6.ロコモティブシンドロームにおける膝関節疾患の診断と治療 Geriatric Medicine Vol.50 1049-1052 2012.
  () /, ()

T Nomura, T Tani, M Ikeuchi, T Akutagawa, H Enoki and K Ishida Maximum voluntary ventilation as a sensitive measure to monitor the ventilatory function in cervical spondylotic myelopathy Spinal Cord 50: 328-332; 2012 advance online publication, January 10,
  () /, () After 2010

Tetsunaga T, Tani T, Ikeuchi M, Ishida K, Kida K, Tadokoro N, et al. T-Reflex Studies in Human Upper Limb Muscles During Voluntary Contraction: Normative Data and Diagnostic Value for Cervical Radiculopathy. Arch Phys Med Rehabil. 2012 Sep 10.
  () /, () After 2010

■ 研究業績(著書)
1.石田健司,谷俊一:治療、理学療法 頚部の痛み 南江堂, 整形外科痛みへのアプローチ7,107−116,1999      2・石田健司:ここまで知っておきたい痛みへのアプローチ 痛みのある患者への生活指導 歩行補助具 変形性脊椎症による疼痛と歩行補助具,痛みと臨床 5巻2号 , 186−191,2005     3.四宮葉一,小澤尚久,石田健司,木村哲彦,佐藤祐造:乗馬フィットネス機器「ジョーバ」の開発と生理学的効果について, 先端医療技術研究所 先端医療シリーズ32糖尿病 糖尿病の最新医療 2005     4.石田健司 V.ADL指導 靴 110-119 MEDICAL VIEW社 リハ実践テクニック 関節リウマチ 2009     5.石田健司、王碩玉 5.廃用症候群に対する訓練効果 285-288 運動器慢性疾患に対する運動療法 金原出版 285-288 2009     6.石田健司,木村哲彦,王碩玉,四宮葉一,関根修,小澤尚久 乗馬型ロボットとリハビリテーション 特集運動器リハビリテーションと骨 Clinical Calcium 医療ジャーナル社 Vol.20 No.4 88-94 2010     7.石田健司 見てなまぶ 整形外科看護スタンダードテキスト 下肢編 B項4.糖尿病足(壊死)の病態生理と保存療法 MCメディカ 萩野浩編 232-236 2010     8.石田健司 見てなまぶ 整形外科看護スタンダードテキスト 下肢編 C項4.糖尿病足に対する切断術と看護 MCメディカ 萩野浩編 261-267 2010     9.石田健司 木村哲彦 王碩玉 永野靖典 四宮葉一 越智和弘 小澤尚久 先端医療シリーズ40 Closed Kinetic Chainで等尺性訓練が可能な機器(ラクラクウォーク)の開発とその有用性 289-291 2010 先端医療技術研究所     10.石田健司 堀井基行 藤原浩芳 生駒和也 運動器のポケットマニュアル W.装具療法 3.車椅子、歩行補助具、自助具 4.義手 5.義足 96-103  2011 久保俊一責任編集 診断と治療社     11.石田健司 T.総論的ガイドライン 義肢装具 歩行補助具(杖)の種類・適応・指導指針 運動器診療 再診ガイドライン 中村耕三編集 132-135 2012     12.石田健司 骨関節障害  変形性股関節症 大腿骨頭壊死  190-196今日のリハビリテーション指針 編集伊藤利之 江藤文夫 木村彰男 医学書院 ()

■ 研究業績(口頭・ポスター)
シンポ のみ (・石田健司、山本博司:高齢者の歩行特性と歩行の意義 第28回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2002     ・石田健司,四宮葉一,王碩玉,木村哲彦:全身機能の訓練装置−乗馬シミュレーターの有用性,第2回生活支援工学系学会連合大会 生活支援系連合大会 シンポジウム「訓練機器を用いたリハビリテーションの実状と効果」,2004     ・石田健司,山本博司,谷俊一,井上喜雄,甲斐善弘,河田耕一:インテリジェント機能を有する介護歩行支援機の開発, 第2回生活支援工学系学会連合大会 生活支援系連合大会 シンポジウム「訓練機器を用いたリハビリテーションの実状と効果」,2004      ・石田健司 榎勇人 谷口慎一郎 牛田享宏 池本竜則 谷俊一 シンポジウム2 頚髄症 圧迫性脊髄症における下肢運動機能評価 ―Simpale walking testの改良と足10秒テスト− 第34回日本脊椎脊髄病学会 仙台市 2005       ・石田健司:リハスタッフ充実のための戦略とは?高知大学での取り組み,平成17年度国立大学病院理学療法・リハビリテーション部門代表者会議シンポジウム,東京都,2005       ・石田健司 シンポジウム 「診療報酬改訂・介護保険改正に伴う課題と対策」第6回日本リハビリテーションネットワーク研究 2006       ・石田健司,永野靖典,川崎元敬,谷俊一 リハビリテーションネットワークを利用した遠隔支援 第42回日本脊髄障害医学会 シンポジウム 「重症脊髄損傷者のリハビリテーション効果と支援機器開発の展望」, 大宮, 2007       ・石田健司 木村哲彦 四宮葉一 他 シンポジウム 「運動器リハビリテーションとNew Technology」  第81回日本整形外科学会学術集会 札幌、2008     ・石田健司 谷 俊一 山本 博司 シンポジウム3 「包括的リハビリテーションにおけるリハの役割」 第46回日本リハビリテーション医学会総会 静岡 2009      ・石田健司 武政龍一 日本脊髄病学会 シンポジウム10 高齢者脊椎脊髄疾患のリハビリテーションにおけるEBM 2010 )

パネル のみ (・石田健司 激変する医学教育へのリハビリテーション医学からの対応−リハビリテーション卒前教育の現状と取り組み−,第40回日本リハビリテーション医学会総会,パネルディスカッション 2003       ・石田健司 : 「介護支援及び生活支援における工学機器の開発・運用の意義 -歩行訓練・転倒予防を中心に-」2007年度日本機械学会 パネルディスカッション 大阪吹田,2007       ・石田健司 パネルディスカッション 骨関節疾患のリハビリテーション 高齢者運動機能維持への取り組み 地域リハビリテーションへのIT通信の導入の意義,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会,神戸,2007       ・石田健司 永野靖典 パネルディスカッション重複障害の時代における心大血管疾患リハビリテーション 運動器障害を伴う心臓機能障害のリハビリテーション 第15回日本心臓リハビリテーション学会 2009       ・石田健司 永野靖典 谷俊一 パネルディスカッション 関節病に対するリハビリテーション 第38回日本関節病学会 2010 6.石田健司 永野靖典 谷俊一 パネルディスカッション「 転倒転落予防実践プログラム 」第50回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2013 )

■ 研究業績(特許)
発明の名称:パーキンソン症候群患者用歩行支援機及びパーキンソン症候群患者のリハビリテーション効果確認方法  発明者:甲斐 義弘 井上 喜雄 石田 健司 谷岡 哲也
 特開2003-164544 

発明の名称:歩行訓練機 発明者: 甲斐 義弘、井上 喜雄、山本 博司、石田 健司、河田 耕一、小林 和彦、松井 敏、横川 明、王 碩玉、楠川 量啓、竹内 彰敏
 特開2003-047635

発明の名称:身体の吊り上げ装置及びこの装置を備えた歩行訓練機 発明者: 井上 喜雄、甲斐 義弘、山本 博司、石田 健司、田能 寿孝、中浜 昌文
 特開2004-329278

発明の名称:全方向移動機能をもつ歩行機能障害者の機能回復用歩行訓練機 発明者:米沢 碩玉 石田健司
 特許第4780435

発明の名称:全方向移動機能を持つ歩行訓練機 発明者:米沢 碩玉 石田健司
 特許第5127003号

■ 研究業績(その他の活動)
高知県における踵骨stiffness値と運動活動性の関係-高知県山間部の平成6年、平成9年高齢者検診結果を通して-(1999)フィールドワーク

高齢者の平衡機能改善に関する乗馬シュミレーターの有用性(2001-)受託研究等

歩行回復を促進するためのリハビリテーション介護装置(ち)の開発研究(1998-1999)受託研究等

頸髄症の治療回復週程の研究-磁気刺激を用いた電気生理学的分析とリハビリテーション学的検討-(1997)受託研究等

IT通信の介護保険への導入()受託研究等


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