■ 氏名
岡村 慶 (オカムラ ケイ)
OKAMURA Kei

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Multidisciplinary Science Cluster, Interdisciplinary Science Unit/Professor
教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
Center for Advanced Marine Core Research
海洋コア総合研究センター

■ 連絡先
住 所高知県南国市物部乙200高知大学海洋コア総合研究センター
電 話088-864-6721
F A X088-864-6713
E-Mailokamurak●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R Lhttp://accafe.jp/okamura_lab/
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■ 出身大学院・研究科等
東京大学 博士(理学系研究科 化学専攻) 1999 (修了)
京都大学 修士(理学研究科 化学専攻) 1995 (修了)

■ 出身学校・専攻等
京都大学 (理学部 ) 1993 (卒業)

■ 取得学位
博士(理学) (課程) 環境動態解析

■ 研究職歴

■ 委員歴・役員歴

■ 受賞学術賞
平成13年度(第6回)化学研究所「所長賞」 (2001)
Hot Article Award in "Analytical Sciences 26(6)" (2010)

■ 所属学会
日本分析化学会
 ( 国内)
日本地球化学会
 ( 国内)
日本海洋学会
 ( 国内)
American Geophysical Union
 ( 国外)

■ 専門分野
分析化学
地球化学

■ 主な研究テーマ・活動
海中における現場化学分析装置の開発と海底熱水・冷湧水活動域への適用
海洋における微量生元素の挙動に関する研究

■ 研究についてのPR
海水中で化学成分を連続的に分析する現場化学分析の手法の開発を行い、水深5200mまでの深海底に直接持ち込むことのできる空間分布把握用の現場型自動化学分析装置を開発した。熱水中のマンガンを連続的に観測することを可能とし熱水探査用のシステムとして複数の航海で採用され、マリアナトラフ、アラビア半島アデン湾、伊豆小笠原海域明神礁などにおいて新たな熱水鉱床やサイトの発見に貢献した。続いて、送液システムなどの改良を図り、定点観測のための長期時間変動観測用の現場分析装置を開発した。現在伊豆小笠原海域や海底ケーブルに繋いでの連続観測を行い、熱水活動の時間変動モニタリングを行っている。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
海洋化学観測の事始
はかってなんぼ:化学分析からみた地球環境

■ 研究業績(論文・解説)
海底ケーブルに設置・応用可能な化学分析装置と化学センサー
 月刊 地球 () 26, 281-286/, 2004 (その他)

海洋観測技術 〜現場化学分析法と熱水活動調査から〜
 日本海水学会誌 () 58, 348-354/, 2004 (その他)

マイクロ・ダイアフラムポンプを用いた海水中マンガンの現場フロースルー式分析法の微少量分析化及び省電力化
 分析化学 () 53, 331-337/, 2004 (学術雑誌)

Development of an in situ manganese analyzer using micro-diaphragm pumps and its application to time-series observations in a hydrothermal field at Suiyo seamount Geochemi.
 J. 38 (Okamura K, Hatanaka H, Kimoto H, Suzuki M, Sohrin Y, Nakayama E, Gamo T, Ishibashi J) /, 635-642 2004 (学術雑誌)

Automated determination of vanadium(IV) and (V) in natural waters based on chelating resin separation and catalytic detection with Bindschedler
 Chim. Acta 443 (Okamura K, Sugiyama M, Obata H, Maruo M, Nakayama E, Karatani H) /, 143-151 2001 (学術雑誌)

Development of a deep-sea in situ Mn analyzer and its application for hydrothermal plume observation Mar.
 Chem. 76 (Okamura K, Kimoto H, Saeki K, Ishibashi J, Obata H, Maruo M, Gamo T, Nakayama E, Nozaki Y,) /, 17-26 2001 (学術雑誌)

Selective and sensitive determination of trace manganese in sea water by flow through technique using luminol-hydrogen peroxide chemiluminescence detection Anal
 Chim. Acta 377 (Okamura K, Gamo T, Obata H, Nakayama E, Karatani H, Nozaki Y,) /, 125-131 1998 (学術雑誌)

■ 研究業績(著書)
海と湖の化学 微量元素で探る(2005)
 出版社:発行所:京都大学学術出版会、監修:藤永太一郎、編集:宗林由樹, 一色健司

はかってなんぼ 環境編(2002)
 出版社:丸善、編集:日本分析化学会近畿支部

■ 研究業績(口頭・ポスター)

■ 研究業績(特許)
アルカリ度測定方法
 特願2003−54339

■ 研究業績(その他の活動)


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