■ 氏名
渡辺 春美 (ワタナベ ハルミ)
WATANABE Harumi

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Humanities and Social Science Cluster, Education Unit/Professor
教育研究部 人文社会科学系 教育学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
その他

■ 連絡先
住 所
電 話088-844-8440
F A X088-844-8440
E-Mailh.watanabe●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 出身大学院・研究科等
鳴門教育大学 修士(学校教育研究科 教科・領域教育(言語系)) 1994 (修了)

■ 出身学校・専攻等
広島大学 (教育学部 高等学校教員養成課程国語) 1975 (卒業)

■ 取得学位
修士 (課程) 鳴門教育大学 教育学
博士 (論文) 広島大学 教育学

■ 研究職歴
1999.4-2007.3 沖縄国際大学総合文化学部
2007.4-2008.3 高知大学総合教育センター
2008.4-    高知大学教育研究部人文社会科学系教育学部門

■ 委員歴・役員歴
総務委員会(2008.4-2012.3)
総合教育センター 修学・留学生支援部門部門長(2008.4-2010.3)
教育学部附属小学校校長(2012.4-現在に至る)

■ 受賞学術賞

■ 所属学会
全国大学国語教育学会
 ( 国内)
日本国語教育学会
 (理事 1996-2000 国内)
中国四国教育学会
 ( 国内)
日本文学協会
 ( 国内)
読書学会
 ( 国内)
日本教科教育学会
 ( 国内)
国語教育史学会
 ( )

■ 専門分野
国語教育学

■ 主な研究テーマ・活動
(1)実践的研究:国語科の授業を、@生徒が意欲的に、生き生きと学習活動に参加し、理解(感動)を深め、充実感、達成感を持つことのできる授業、A授業における一連の学習活動の過程によって、学習者一人ひとりが国語の力を身につけ、自立した学び手として育っていく授業にしていくための研究。
(2)歴史的研究:@戦後古典教育史の研究−国語科教育(古典教育)が何によってどのようになされてきたかを理論・課程・実践から整理して考察し、その成果と課題をとらえ、よりよい国語(古典)の授業を構想するための研究。A学習個体史の研究−一人の学習者のことばの学習の軌跡として、生活における言葉の学びと国語科授業における言葉の学びの実態をとらえ、学びの成立要件を把握し、学習者の側から国語科教育を検証することによって、よりよい国語科教育を求める研究。B国語教育地域史−地域の国語教育は、自然環境・文化的環境と学習者の実態に基づいて行われた。その教育実践を史的に考察し、到達と課題とを明確にすることによってよりよい国語科教育を構想するための研究。とりわけこれまでは沖縄の国語教育史を研究対象としてきた。
(3)国語科教師教育の研究:国語科授業実践力を持ち、自らの授業を反省し、改善していく「反省的実践家」としての教師を育てるための研究。

■ 研究についてのPR
高等学校に24年間勤務し、国語科授業の活性化をテーマに実践的研究を行ってきた。上記研究は、その経験に基づき、小・中・高等学校で具体的に国語化授業をどう改善するかということに役立つ研究でありたいと願ってきた。歴史的研究も、その対象の中心は授業実践であり、学習者の学びの実際である。歴史的研究の成果を踏まえ、認識を深め、国語力を養う、生き生きと学習者の取り組む国語科授業を構想したいと考える。また、国語化授業改善に意欲的に取り組み、授業を記録し、反省し、よりよい授業を恒常的に創り出そうとする教師の育成にも実践的に取り組みたいと考えている。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
1 教員対象(これまでの講演例) ・「国語化授業活性化の実際」 ・「『開かれた学校つくり』を実りあ
るものにするために」 ・「国語科教育の充実のために」 ・「『読み』を深める指導と評価のあり方」 ・
「国語化授業改善と『読むこと』の学習指導の充実」 ・「国語科授業の集積と深化」 ・「古文の授業を
どう進めるか」
2 高校生対象 ・「古典入門」 ・「らくらく小論文」  その他、研究授業
3 一般対象 ・幼児期のことば育て ・生涯学習時代における私のことば学び

■ 研究業績(論文・解説)
牧本千雅子の古典教育実践の考察―「関係概念」としての古典観に基づく古典教育の観点から―
 九州国語教育学会紀要 () /4, 2015.03.31 ()

内面化を目指す古典(古文)教育の創造
 日本語学 () /33-8, 26-36 2014.07 ()

高等学校における古典教育実践の展開―大阪府立高等学校Aの場合―
 国語教育研究 () /55, 31-41 2014.03.31 (大学・研究所等紀要)

古典単元学習の展開―広島大学附属高等学校の場合―
 九州国語教育学会紀要 () /3, 81-90 2014.03.31 (学術雑誌)

戦後古典教育論の展開―古典教育の基礎論を求めて―
 語文と教育の研究 () /13, 1-21 2014.03.20 (大学・研究所等紀要)

高等学校古典教育の構想―『方丈記』・『徒然草』を中心に―
 九州国語教育学会紀要 () /2, 65-74 2013.03.31 (学術雑誌)

言語活動を取り入れた評論教材の学習指導構想
 語文と教育の研究 () /12, 12-24 2013.03.20 (大学・研究所等紀要)

高等学校における古典教育の構想に関する基礎的研究―戦後古典教育実践に基づいて―
 高知大学教育学部研究報告 () /73, 75-85 2013.03 (学術雑誌)

古典教材研究の方法―戦後の教材研究の展開をふまえて―
 全国大学国語教育学会・公開講座ブックレットC 国語教材研究の方法―伝統的な言語文化・文学教材(現代文)― () /, 20-29 2013.02.10 (その他)

高等学校古典教育の構想―『大鏡』を中心に―
 中西一弘先生傘寿記念論集 (大阪国語教育研究会 代表松山雅子) /, 212-223 2012.12.16 (その他)

古典教育カリキュラムの構想―育成すべき学力を明確にした高等学校古典教育の構想―
 九州国語教育学会紀要 () /1, 89-98 2012.3.31 (学術雑誌)

戦後における古典学習指導の展開―浮橋康彦の古典学習指導―
 語文と教育の研究 () /11, 1-13 2012.0320 (大学・研究所等紀要)

戦後における古典教育課程の検討―高等学校学習指導要領の変遷を中心に―
 高知大学教育学部研究報告 () /72, 57-69 2012.03 (学術雑誌)

歴史と実態に基づく暗唱指導の必要性―中等教育を中心に―
 月刊国語教育研究 () /, 32-35 2011.06.10 (学術雑誌)

西尾実の古典教育論の展開―古典教育方法としての段階的鑑賞論を中心に―
 高知大学教育学部研究報告 () /71, 87-96 2011.03 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究―高等学校における『平家物語』の学習指導の場合―
 『日本學』 () /30, 213-243 2010.0531 (学術雑誌)

戦後古典教育論の展開―昭和四〇年代の増淵恒吉の古典教育論―
 『語文と教育』 () /23, 1-10 2009.08.30 (大学・研究所等紀要)

戦後高等学校古典学習指導の試行と軌跡―伊東武雄の古典教育の展開―
 『沖縄国際大学 日本語日本文学研究』 () 14/1, 41-73 2009.10.01 (大学・研究所等紀要)

古典学習材開発・編成の観点―古典学習材の開発・編成個体史を手がかりに―
 『月刊国語教育研究』 () /, 4-9 2008.12.10 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究―『源氏物語』の実践の場合―
 『語文と教育』 () /22, 89-100 2008.08.30 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育論の考察―西郷竹彦氏の古典教育論の場合―
 『小田迪夫先生古稀記念論文集』 () /, 34-43 2008.05.11 (その他)

戦後古典教育論の展開―昭和40年代を中心に―
 『沖縄国際大学 日本語日本文学研究』 () 12/2, 37-52 2008.03.01 (大学・研究所等紀要)

場面をとらえ読みを深める古典の学習指導―『伊勢物語』(初冠)を中心に―
 『語文と教育』 () /21, 1-10 2007.08.30 (大学・研究所等紀要)

沖縄の国語教育史―昭和30年代の国語教育実践を中心に―
 『南島文化』 () /29, 177-196 2007.03.31 (大学・研究所等紀要)

戦後における中学校古典学習指導の考究―昭和五〇年代の大村はま氏の古典学習指導の場合―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 11/2, 63-97 2007.03.01 (大学・研究所等紀要)

戦後高等学校古典学習指導の試行と軌跡―世羅博昭氏の古典学習指導法の開拓―
 『教育学研究紀要』 () 51/, 444-449 2006.03.00 (学術雑誌)

戦後高等学校古典学習指導の試行と軌跡―『枕草子』の学習指導の場合―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 11/1, 11-33 2006.10.01 (大学・研究所等紀要)

国語科教員養成課程に関する一考察(三)―研究交流集会における模擬授業(松本美樹)の場合―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 10/2, 1-22 2006.03.01 (大学・研究所等紀要)

国語科教員養成課程に関する一考察(二)―「国語科教育法演習U」を中心に―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 10/1, 323-337 2005.12.01 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(24)―岩島 公氏の古典教育の形成―
 誤文と教育 () /19, 56-65 2005.08.30 (大学・研究所等紀要)

国語科教員養成に関する一考察(一)―「国語科教育法T」を中心に―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 9/2, 45-71 2005.03.01 (大学・研究所等紀要)

授業力を自主的に伸長させる研修プログラムの開発―古典(古文)の授業力伸長のための研修プログラムの場合―
 『教育学研究紀要』 () 50/, 290-295 2005.03.00 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究―中学校における『平家物語』学習指導の場合―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 9/1, 45-78 2004.12.01 (大学・研究所等紀要)

国語学習個体史(二)―学習者Mの小学校一学年時の書く学習を中心に―
 『両輪』 () /42, 397-425 2004.10.31 (大学・研究所等紀要)

琉歌(沖縄古典文学)学習指導の展開― 模索期・発展期を中心に―
 『国語科教育』 () 56/, 58-65 2004.09.30 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究(25)―『万葉集』・『古今和歌集』・『新古今和歌集』の場合―
 『教育学研究紀要』 () 49/, 513-518 2004.08.30 (学術雑誌)

国語学習個体史―小学校一学年時におけるMの読むことの学習を中心に―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 8/2, 51-118 2004.03.01 (大学・研究所等紀要)

益田勝実氏の古典教育論―時枝誠記・荒木 繁両氏との比較を中心に―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 8/1, 43-98 2003.12.01 (大学・研究所等紀要)

荒木繁氏の古典教育論−古典鑑賞指導の構造−
 沖縄国際大学日本語日本文学研究 () 7/2, 2003 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(23)−『徒然草』の学習指導の場合−
 教育学研究紀要 () 48/2, 42-47 2003 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究(19)−佐野泰臣氏の漢文教育の場合−
 沖縄国際大学日本語日本文学研究 () 7/1, 168-191 2002 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(18)―小倉勇三氏の漢文教育の場合―
 『国語教育攷』 () /17, 153-165 2002.04.20 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(二二)―中学校における『奥の細道』の学習指導の場合―
 『語文と教育』 () /18, 1-11 2004.08.30 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(20)−『日本文学』掲載論稿を中心に−
 教育学研究紀要 () 47(2), 58-63/, 2002 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究−稲益俊男氏の漢文教育の場合−
 月刊国語教育研究 () 364, 60-65/, 2002 (学術雑誌)

音声表現力育成の構想―授業実践に基づいて―
 『沖縄国際大学日本語日本文学研究』 () 6/1, 33-59 2002.02.24 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(十五)―昭和四〇年代の大村はま氏の場合―
 『語文と教育』 () /15, 1-11 2001.08.30 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(16)-昭和30年代の大村はま氏の場合-
 教育学研究紀要 () 46/, 37-42 2001 (学術雑誌)

音声言語表現指導の試み-漢詩の群読の場合-
 沖縄国際大学 語文と教育の研究 () /2, 3-12 2001 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(一四)-『国語教育研究』誌掲載論稿を中心に-
 沖縄国際大学日本語日本文学研究 () 5/2, 1-37 2001 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(一三)-昭和四〇年代の規工川佑輔氏の場合-
 両輪 () /33, 410-419 2001 (大学・研究所等紀要)

表現指導の実際とその考察-発想を耕し、枠組みを利用した小論文の指導について-
 沖縄国際大学日本語日本文学研究 () 5/1, 1-36 2000 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(十)-昭和二〇年代の大村はま氏の場合-
 語文と教育 () /14, 1-14 2000 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(一二)-昭和五〇年代の世羅博昭氏の場合-
 沖縄国際大学日本語日本文学研究 () 4/1, 1-34 2000 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(九)-昭和五〇年代の伊東武雄氏の場合-
 国語教育攷 () /15, 106-119 2000 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(11)-昭和40年代の世羅博昭氏の場合-
 教育学研究紀要 () 45/, 2000 (学術雑誌)

基礎・基本をおさえた学習指導の試み-「読むこと」・「書くこと」を中心に-
 月刊国語教育研究 () /333, 22-28 2000 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究(六) -昭和40年代の伊東武雄氏の場合-
 教育学研究紀要 () /44, 91-96 1999 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究(五)-昭和四〇年代の野宗睦夫氏の場合-
 語文と教育 () /13, 10-19 1999 (大学・研究所等紀要)

短歌の学習指導の試み -鑑賞から創作へ-
 国語教育研究 () /42, 175-188 1999 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(四) -昭和40年代の坂本英一氏の場合-
 国語教育攷 () /14, 137-149 1999 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(三) -昭和三〇年代の岩島公氏の場合-
 語文と教育 () /12, 115-124 1998 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践史の研究(二) -昭和30年代を中心に-
 教育学研究紀要 () /43, 61-66 1998 (学術雑誌)

戦後古典教育実践史の研究(一) -昭和20年代の野宗睦夫氏の場合-
 国語教育攷 () /13, 13-27 1998 (大学・研究所等紀要)

益田勝実氏の古典教育論−「内言」を豊かにする古典教育−
 『教育学研究紀要』 () 42/, 120-125 1997.03.21 (学術雑誌)

『徒然草』学習指導の試み―表現を軸として―
 『国語教育研究』 () /40, 47-55 1997.03.31 (大学・研究所等紀要)

益田勝実氏の古典教育論−『平家物語』の学習指導構想を中心に―
 『国語教育攷』 () /12, 13-24 1997.03.25 (大学・研究所等紀要)

益田勝実氏の古典教育論―古典教材観を中心に―
 『語文と教育』 () /11, 119-128 1997.08.30 (大学・研究所等紀要)

国語科授業活性化の試み−「ことばについて考える」の場合−
 『国語教育研究』 () /39, 87-96 1996.03.31 (大学・研究所等紀要)

戦後古典教育実践理論の研究−益田勝実氏の場合−
 『教育学研究紀要』 () 41/, 66-71 1996.03.26 (学術雑誌)

益田勝実氏の古典教育論−「倭建命」(『古事記』)の授業構想を中心に−
 『語文と教育』 () /10, 68-78 1996.08.30 (大学・研究所等紀要)

古典教育の可能性−生徒の感想を中心に−
 『語文と教育』 () /9, 41-52 1995.08.30 (大学・研究所等紀要)

古典を読む力に関する考察−生徒の実態を中心に−
 『教育学研究紀要』 () 40/, 155-120 1995.03.21 (学術雑誌)

万葉集・古今集・新古今集の教材研究−読みの活性化のために−
 小林國雄編『 高等学校国語主要教材の実践的研究−『山月記』『舞姫』「和歌」「物語」『枕草子』『徒然草』−』 () /, 35-44 1995.01.25 ()

「源氏物語−様々な愛の姿−」の学習指導−古典の学び手を育てる単元学習の試み−
 『月刊国語教育研究』 () /271, 13-15 1994.11.10 (学術雑誌)

『枕草子』の授業構想−古典の授業活性化のために−
 『語文と教育』 () /8, 39-50 1994.08.30 (大学・研究所等紀要)

時枝誠記氏の古典教育論の展開−古典読解能力の重視から民族精神の重視へ−
 『国語科教育』 () /41, 123-130 1994.03.31 (学術雑誌)

時枝誠記氏の古典教育論−言語過程説との関連を中心に−
 『教育学研究紀要』 () 39/, 123-130 1994.03.21 (学術雑誌)

戦後古典教育論の研究−時枝誠記・荒木繁の両氏を中心に−
 鳴門教育大学大学院学校教育研究科教科修士論文(領域教育専攻 言語系コース) () /, 1994.01.20 ()

『伊勢物語』一〇七段の成立
 『国語教育攷』 () /7, 28-39 1993.08.30 (大学・研究所等紀要)

マラマッド「ひと夏 の読書」の教材研究−翻訳文学教材化の観点から−
 『国語教育攷』 () /8, 23-36 1992.08.22 (大学・研究所等紀要)

学習材としての古典−学習材開発の視点とその活用−
 『月刊国語教育研究』 () /244, 14-18 1992.08.15 (学術雑誌)

文学教材の授業活性化の試み−芥川龍之介「羅生門」の教材研究−
 『国語教育研究』 () /35, 12-23 1992.03.31 (大学・研究所等紀要)

「草原の敵」指導の試み−積極的参加を促し、作品を豊かに想像させる授業の試み−
 『国語教育研究』 () /34, 13-24 1991.06.10 (大学・研究所等紀要)

「舞姫」指導の試み−生徒の積極的参加を促すために−
 『国語教育研究』 () /33, 64-76 1991.03.31 (大学・研究所等紀要)

「屍の街」の成立について
 『国語教育研究』   () /26, 297-305 1980.11.04 (大学・研究所等紀要)

■ 研究業績(著書)
新たな時代を拓く 中学校 高等学校国語科教育研究(2010.12.10)
 出版社:全国大学国語教育学会

豊かな言語活動が拓く国語単元学習の創造 Z高等学校編(2010.08.09)
 出版社:東洋館出版

『文学の授業づくりハンドブック―授業実践史をふまえて― 中・高等学校編』第4巻(2010.03.30)
 出版社:渓水社

国語科教育学はどうあるべきか(2010.03.00)
 出版社:明治図書

国語科教育実践・研究必携(2009.05.00)
 出版社:学校図書

戦後における中学校古典学習指導の考究(2007.03.15)
 出版社:渓水社

八重山の地域性(2005.03.30)
 出版社:編集工房 東洋企画

国語科教職課程の展開―国語科授業実践力の探究―(2006.03.15)
 出版社:渓水社

世羅博昭先生御退任記念論集(2006.02.27)
 出版社:世羅博昭先生御退任記念論集刊行会

朝倉国語教育講座2 読むことの教育(2005.11.25)
 出版社:朝倉書店

朝倉国語教育講座5 授業と学力評価(2004.09.04)
 出版社:朝倉書店

戦後古典教育論の研究―時枝誠記・荒木 繁・益田勝実三氏を中心に―(2004.03.01)
 出版社:渓水社

新訂 中学校・高等学校国語科教育研究(2002.05.10)
 出版社:学校図書

沖縄国際大学公開講座11 沖縄における教育の課題(2002.02.24)
 出版社:編集工房 東洋企画

世羅博昭先生還暦記念論集(2001.08.20)
 出版社:世羅博昭先生還暦記念論集刊行会

ディベートガイド-基礎からのディベート-(共訳)(20003.25)
 出版社:溪水社

国語科授業活性化の探究V −表現指導を中心に−(2002.3.10)
 出版社:渓水社

国語科授業活性化の探究U ―古典(古文)教材を中心に―(1998.8.1)
 出版社:渓水社

国語科授業活性化の探究 文学教材を中心に(1993.8.1)
 出版社:溪水社

■ 研究業績(口頭・ポスター)
「『屍の街』から『人間襤褸』へ」 (第22回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1981 )

『舞姫』指導の試み−生徒の積極的参加を促すために− (第29回 広島大学教育学部国語教育学会 (於:広島大学教育学部) 1988 )

『草原の敵』指導の試み−積極的参加を促し、文学的統合を目指す授業の試み− (第30回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1989 )

文学教材の授業活性化の試み−『ひと夏の読書』(マラマッド)の場合− (第15回 日本国語教育学会関西集会 高校部会(於:大阪教育大学天王寺キャンパス) 1990 )

文学教材の授業活性化の試み−芥川龍之介『羅生門』の教材研究− (第31回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1990 )

『伊勢物語』−みやびの世界を歩く」の試み−班別学習による授業活性化を目指して− (日本国語教育学会 第54回 国語教育全国大会 第19分科会(於:東京国立教育会館・虎ノ門ホール) 1991 )

古典の授業活性化の試み−『日本永代蔵』の読みを中心に− (第32回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1991 )

古典教材の授業活性化の試み−「『大鏡』歴史を生きた人々」の場合− (第33回 広島大学教育学部国語教育学会 (於:広島大学教育学部) 1992 )

荒木繁氏の古典教育論−「民族教育としての古典教育」の方法− (第34回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1993 )

荒木繁氏の古典教育論−「民族教育としての古典教育」の成立− (第8回 鳴門教育大学国語教育学会(於:鳴門教育大学) 1993 )

時枝誠記氏の古典教育論−言語過程説との関連を中心に− (第45回中国四国教育学会(於:鳴門教育大学) 1993 )

万葉集・古今集・新古今集の教材研究−読みの活性化のために− (日本国語教育学会 第26回高等学校部会(於:東京学芸大学附属高等学校) 1994 )

『源氏物語−様々な愛の姿−』の学習指導−古典の学び手を育てる単元学習の試み− (日本国語教育学会 第57回 国語教育全国大会 全体会(於:国立教育会館・虎ノ門ホール) 1994 )

国語教育におけるディベートの意義について−“THE DEBATER (第35回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1994 )

古典を読む力に関する考察−生徒の実態を中心に― (第46回中国四国教育学会(於:文教女子大学) 1994 )

国語科授業活性化の試み−「ことばについて考える」の場合− (第36回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1995 )

戦後古典教育実践理論の研究−益田勝実氏の場合− (第47回 中国四国教育学会(於:岡山大学) 1995 )

『徒然草』学習指導の試み―表現を軸として― (第37回 広島大学教育学部国語教育学会 (於:広島大学教育学部) 1996 )

益田勝実氏の古典教育論―古典教材観を中心に― (第11回 鳴門教育大学国語教育学会 (於:鳴門教育大学) 1996 )

益田勝実氏の古典教育論―内言を豊かにする古典教育― (第48回中国四国教育学会(於:愛媛大学) 1996 )

古典の授業活性化の試み−表現を軸とした『枕草子』の学習指導 (第38回 広島大学 教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1997 )

戦後古典教育実践史の研究(一)−昭和二〇年代を中心に− (第12回 鳴門教育大学国語教育学会 (於:鳴門教育大学) 1997 )

戦後古典教育実践史の研究(二)―昭和30年代を中心に― (第49回 中国四国 教育学会(於:広島大学) 1997 )

短歌の学習指導の試み−鑑賞から創作へ− (第39回 広島大学 教育学部国語教育学会 (於:広島大学教育学部) 1998 )

戦後古典教育実践史の研究(五)―昭和四〇年代の野宗睦夫氏の場合― (第13回 鳴門教育大学国語教育学会 (於:鳴門教育大学) 1998 )

戦後古典教育実践史の研究(六)−昭和四〇年代の伊東武雄氏の場合− (第50回 中国四国 教育学会 (於:島根大学) 1998 )

国語科授業活性化の試み―小論文指導の場合― (第40回 広島大学 教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 1999 )

戦後古典教育実践史の研究(十)―昭和20年代の大村はま氏の場合― (第14回 鳴門教育大学国語教育学会 (於:鳴門教育大学) 1999 )

戦後古典教育実践史の研究(11)―昭和40年代の世羅博昭氏の場合― (第51回 中国四国教育学会 (於:香川大学) 1999 )

戦後古典教育実践史の研究(14)―『国語教育研究』誌掲載論稿を中心に― (第41回 広島大学教育学部国語教育学会 (於:広島大学教育学部) 2000 )

戦後古典教育実践史の研究(一五)―昭和四〇年代の大村はま氏の場合― (第15回 鳴門教育大学国語教育学会 (於:鳴門教育大学) 2000 )

戦後古典教育実践史の研究―沖縄県高等学校の場合― (第99回 全国大学国語教育学会 (於:山形大学) 2000 )

戦後古典教育実践史の研究(16)―昭和30年代の大村はま氏の場合― (第52回 中国四国教育学会(於:広島大学) 2000 )

戦後古典教育実践史の研究(18)―小倉勇三氏の漢文教育の場合― (第42回広島大学教育学部国語教育学会 (於:広島大学教育学部) 2001 )

戦後古典教育実践史の研究(19)―佐野泰臣氏の漢文教育の場合― (第16回鳴門教育大学国語教育学会 (於:鳴門教育大学) 2001 )

戦後古典教育実践史の研究―稲益俊男氏の漢文教育の場合― (第101回全国大学国語教育学会 (於:長崎大学) 2001 )

戦後古典教育実践史の研究(20)―『日本文学』掲載論稿を中心に― (第53回中国四国教育学会(於:山口大学) 2001 )

戦後古典教育実践史の研究―『枕草子』学習指導の場合― (第43回広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 2002 )

戦後古典教育実践史の研究―『源氏物語』の学習指導の場合― (第17回鳴門教育大学国語教育学会 (於:鳴門教育大学) 2002 )

戦後古典教育実践史の研究―『奥の細道』の学習指導の場合― (第103回全国大学国語教育学会(於:信州大学) 2002 )

戦後古典教育実践史の場合―『徒然草』の学習指導の場合― (第54回中国四国教育学会(於:高知大学) 2002 )

戦後古典教育実践史の研究―『平家物語』学習指導の場合― (第104回全国大学国語教育学会(於:早稲田大学) 2003 )

益田勝実氏の古典教育論―時枝誠記・荒木 繁両氏との比較を中心に― (第18回鳴門教育大学国語教育学会(於:鳴門教育大学) 2003 )

戦後古典教育実践氏の研究―『万葉集』・『古今和歌集』・『新古今和歌集』の場合― (第55回中国四国教育学会(於:広島大学教育学部) 2003 )

戦後古典教育実践史の研究―高等学校における『平家物語』の学習指導― (第106回全国大学国語教育学会千葉大会(於:千葉大学) 2004 )

戦後古典教育実践史の研究―岩島 公氏の古典教育の形成― (第107回全国大学国語教育学会鹿児島大会(於:鹿児島大学教育学部) 2004 )

古典(古文)の授業力を自主的に伸長させる研修プログラムの開発 (第56回中国四国教育 学会(於:鳴門教育大学) 2004 )

古典教育試論―戦後の古典教育実践の概観を通して―(課題研究) (第108回全国大学国語教育学会山梨大会(於:山梨大学) 2005 )

『伊勢物語』学習指導の試み―「初冠」を中心に― (第46回広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学学士会館) 2005 )

『源氏物語』学習指導の展開―戦後古典教育実践史の研究― (第109回 全国大学国語教育学会岐阜大会(於:岐阜大学柳戸キャンパス) 2005 )

戦後古典教育史の研究―高等学校学習指導要領の展開を中心に― (第57回 中国四国教育学会(於:安田女子大学) 2005 )

沖縄の国語教育史―昭和30年代の国語教育実践を中心に― (第144回シマ研究会(沖縄国際大学南島文化研究所) 2006 )

戦後古典教育実践史の研究―小山清氏の古典教育の場合― (第110回全国大学国語教育学会岩手大会(於:岩手大学) 2006 )

戦後高等学校古典学習指導の試行と軌跡―伊東武雄氏の古典教育の形成― (第111回全国大学国語教育学会宮崎大会(於: 宮崎観光ホテル) 2006 )

戦後高等学校古典学習指導の試行と軌跡―世羅博昭氏の古典学習指導法の開拓― (中国四国教育学会第58回大会 国語教育T部会(於:岡山大学) 2006 )

戦後古典教育実践史 の研究構想―高等学校 における古典学習指導 を中心に― (第7回 九州地区国語教育研究集会(於:北九州国際会議場) 2007 )

戦後古典教育論の展開―昭和40年代を中心に― (第113回全国大学国語教育学会岡山大会(於:岡山大学) 2007 )

戦後古典教育論の展開―増淵恒吉の古典教育論の場合― (第23回鳴門教育大学国語教育学会(於:鳴門教育大学) 2008 )

戦後古典教育実践史の研究―沖縄における組踊「執心鐘入」の場合― (第115回全国大学国語教育学会福岡大会(於:国際会議場) 2008 )

戦後古典教育論の展開―西尾実の古典教育論の場合― (第60回中国四国教育学会(於:愛媛大学) 2008 )

戦後古典学習指導の展開―高等学校における片桐啓恵の場合― (第50回広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 2009 )

戦後における学習指導要領の変遷―高等学校国語科教育の形成― (第9回九州国語教育研究集会(於:鹿児島大学教育学部) 2009 )

戦後における古典学習指導の展開―浮橋康彦の古典学習指導― (第117回全国大学国語教育学会 愛媛大会(於:愛媛大学教育学部) 2009 )

教材研究の方法(1)―伝統的言語文化の教材研究―古文の教材 開発・編成と実際 (第118回 全国大学国語教育学会東京大会「公開講座」(於:東京学芸大学) 2010 )

小学校における伝統的言語文化の授業の構想 (第51回 広島大学教育学部国語教育学会(於:広島大学教育学部) 2010 )

高等学校における古典教育の構想―戦後における高等学校古典教育実践の展開に基づいて― (第1回 九州国語教育学会・佐賀大会(於:佐賀大学) 2010 )

戦後初期古典教育実践の展開 (第119回 全国大学国語教育学会 鳴門大会(於:鳴門教育大学) 2010 )

■ 研究業績(特許)

■ 研究業績(その他の活動)
科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号    課題名「漢文教育実践史の研究」(平成26年度〜平成28年度)

科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号 24531141 課題名「小・中・高一貫の『伝統的な言語文化』教育カリキュラムに基づく授業創造に関する研究」(平成24年度〜平成26年度)

科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番業 21530949 課題名「小学校・中学校・高等学校の発達段階に応じた古典教育カリキュラムの研究」(平成21年度〜平成23年度)

科学研究費補助金 基盤研究 C(1)、課題番号 16530597 課題名「高等学校における戦後古典教育実践の調査研究」(平成16年度 〜平成17年度)

科学研究費補助金 基盤研究 C(1)、課題番号 13680311 課題名「高等学校における戦後古典教育実践の調査研究」(平成13年度 〜平成15年度)


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