■ 氏名
森 牧人 (モリ マキト)
MORI Makito

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Natural Sciences Cluster, Agriculture Unit/Associate Professor
教育研究部 自然科学系 農学部門/准教授

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Agriculture and Marine Science, Department of Agriculture, Forestry, Bioresource and Environmental Sciences
農林海洋科学部 農林資源環境科学科

■ 連絡先
住 所
電 話088-864-5131
F A X
E-Mailmorimaki●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 卒業大学及び大学院等
九州大学農学部および九州大学大学院農学研究科

■ 学位(種類)
博士(農学)

■ 所属学会
日本農業気象学会,日本気象学会,農業土木学会,
水文・水資源学会,気象利用研究会,日本生物環境工学会

■ 専門分野
気象環境学・農業気象学・環境水文学

■ 主な研究テーマ・活動
・地理情報システムを用いた四国域の自然環境に関する定量的評価
・メソスケール気象モデルを用いた高知県の局地気象解析
・GPS/GIS支援分布型流出モデルによる四国域の流域水循環機構の解明
・汎用ビニールハウス内の水・熱・物質のフローアナリシス

■ 研究についてのPR
 急峻な山々−長い年月をかけて雨水が刻んだ彫りの深い山肌は四国を特徴的に印象づけます.大
粒の雨−出身地の北部九州より確実に大きい雨−なぜ同じ日本なのに明らかに雨滴の大きさがこうも
違うのだろうか?高知の冬の日射し−カラカラに乾いた空気をすり抜けてくる光の先には夏の太陽を垣
間見ることができます.突然の山寄りの強風−四国山地を越えた季節風は山越え気流として私たちに
悪戯をします.農学部自然環境学コースの教員として研究を行うに当たり,子供が山や緑の自然と戯
れるのと同じように,自分自身もできるだけフィールドに出ることにより自然に接し,それに対する感受
性を高めながら研究を進めていきたいと思っています.従来の学問領域の枠にとらわれることなく,広
い視野から改めて身近な自然環境を見つめ直し,それが持つ美しさや神秘さを研究を通して探求でき
ればと考えます.

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
農業気象学,局地気象学,気象環境学

■ 研究業績
・M. Mori, K. Hiramatsu, M. Harada, K. Urano, S. Onimaru and H. Ix, 2007: Development of a GIS-
based hydroenvironmental runoff model and its application to s semi-urbanaized basin area,
Proceedings of recent development in the research of soil and water between Hanoi Agricultural
University and Kyushu University, 19-32.

・H. Ix, M. Mori, K. Hiramatsu, M. Harada,2007: GIS-based watershed management modeling for
surface runoff calculation in Tatara River Basin, Japan, J. Fac. Agr. Kyushu University, 52(2), 431-
438.

・M. Mori, K. Hiramatsu and M. Harada, 2007: Prediction of daily heavy precipitation in a lowland area
using GPS and surface weather data, Proceedings of 4th IWA specialist conference on efficient
use and management of urban water supply, 671-678.

・H. Komoda, T. Kobayashi, M. Mori and T. Kaneko, 2006: An observational study of the effects of
ambient stratification and wind on the cold air drainage (CAD) wind sped on a grass-coverd slope
of Mt. Kuju, J. Agr. Meteor., 62, 83-91.

・森 牧人・三森崇道・平松和昭・四ヶ所四男美,2006: GPS可降水量を用いた地上水蒸気圧の推定,
農業土木学会論文集,242,91-97.


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