■ 氏名
加藤 誠之 (カトウ マサユキ)
KATO Masayuki

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Humanities and Social Science Cluster, Education Unit/Professor
教育研究部 人文社会科学系 教育学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Education, Teacher Training Division (Educational Sciences Course)
教育学部 学校教育教員養成課程(教育科学コース)

■ 連絡先
住 所高知市曙町2−5−1 高知大学教育学部
電 話088-844-8394 090-4617-9905
F A X088-844-8453
E-Mailkato-masayuki●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L該当なし

■ 出身大学院・研究科等

■ 出身学校・専攻等

■ 取得学位

■ 研究職歴

■ 委員歴・役員歴

■ 受賞学術賞

■ 所属学会

■ 専門分野
生徒指導論
逸脱行動論
矯正教育学
更生保護論

■ 主な研究テーマ・活動
思春期・青春期の問題行動(不登校・非行・摂食障害・性的逸脱・引きこもりなど)と指導

■ 研究についてのPR
法務教官(少年院の教官)・保護観察官としての実務経験を持っています。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
思春期・青春期の問題行動(不登校・非行・摂食障害・性的逸脱・引きこもりなど)と思春期危機,戦後青少年問題史,少年保護法制

■ 研究業績(論文・解説)
登校拒否児の辛さの解明--人間として生きることの意味をめぐって
 東京大学大学院教育学研究科紀要 (加藤 誠之) /35, 305-313 1995 (大学・研究所等紀要)

登校拒否児の辛さと教師の関わり--「負い目」の問題を手がかりとして
 人間性心理学研究 (加藤 誠之) 14/2, 171-183 199612 (学術雑誌)

不登校児の自由と教師の関わり : 垂範的顧慮と尽力的顧慮に関するボスの思索を導きの糸として
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 5/1, 21-29 1998 (学術雑誌)

登校拒否児の辛さの解明--人間として生きることの意味をめぐって
 教育学論説資料(東京大学大学院教育学研究科第35巻,1995に掲載された論文の再掲) (加藤 誠之) 15/第3分冊, 14-18 1999 (その他)

不登校児に見る「悪い子の演技」の意味の解明 : 「世間」に関するハイデッガーの思索を導きの糸として
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 6/1, 25-34 1999 (学術雑誌)

非行少年にとっての「仲間の評価」の意味の解明 : 「世間」に関するハイデッガーの思索に基づいて
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 9/1, 61-70 2002 (学術雑誌)

本邦の少年法制史に見る保護主義・教育主義と責任主義・応報主義との関係
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 10/1, 43840 2003 (学術雑誌)

非行を卒業するとき―少年にとって「大人になること」の意味―
 学ぶと教えるの現象学研究十 (加藤 誠之) 10/, 43-55 2004 (大学・研究所等紀要)

遊びとしての戦後非行 : 官庁統計のデータに基づいて
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 11/1, 43841 2004 (学術雑誌)

思春期問題としての不登校 : 「自我体験」に関する現象学的考察を手掛かりとして
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 14/1, 13-21 2007 (学術雑誌)

不登校の有する社会的性格に関する考察 : 長岡利貞の「欠席論」を手掛かりとして
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 15/1, 21-29 2008 (学術雑誌)

自我体験と思春期危機 : 岡真史「ぼくは12歳」を事例としつつ、サルトルの現象学的存在論を導きの糸として(意見)
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 16/1, 43-51 2009 (学術雑誌)

大学生の自我体験に関する事例研究--意識の無化作用に関するサルトルの思索を手がかりとして
 高知大学学術研究報告 (加藤 誠之) 58/, 124-133 2009 (大学・研究所等紀要)

不登校当事者の「翻身」の意味の解明--先駆的決意性に関するハイデッガーの思索を手がかりとして
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之) 70/, 43839 201003 (大学・研究所等紀要)

非行を卒業できない少年たち--「遊び」に関するガダマーの思索を手がかりとして
 高知大学教育実践研究 (加藤 誠之) 24/, 43839 201003 (大学・研究所等紀要)

戦後青少年問題史における学生運動の位置づけ : 「遊び」に関するガダマーの思索に基づいて
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 17/1, 35-43 2010 (学術雑誌)

本邦の「戦後第4次非行多発期」に関する歴史的考察
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之) 71/, 25-38 201103 (大学・研究所等紀要)

万有的世界と地平的世界--世界の二重性に関する現象学的考察
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之) 71/, 17-23 201103 (大学・研究所等紀要)

教員養成系学部における生徒指導論の実践についてー非行の持つ社会的性格に着目してー
 全大教時報 (加藤 誠之) 35/3, 43871 201102 (その他)

高知県の新学校・警察連絡制度について
 人間と教育 (加藤 誠之) /73, 94-99 201203 (その他)

大学生による私立高等学校での学習支援活動に見る高校生の学びと学校改革への視点
 人間関係学研究 (藤田 毅, 加藤 誠之) 18/1, 33-39 2012 (学術雑誌)

不登校経験者にとっての他者と自由―『存在と無』におけるサルトルの『遊び』論を導きの糸として―
 教育哲学研究 (加藤 誠之) 109/, 55-73 2014 (学術雑誌)

非行の有する遊びとしての性格―自由と遊びに関するサルトルの思索を導きの糸として―
 生活指導研究 (加藤 誠之) 31/, 85-94 2014 (学術雑誌)

非行の臨床哲学 : サルトルから考える (特集 教育・臨床・哲学のアクチュアリティ)
 理想 (加藤 誠之) /694, 42-52 2015 (学術雑誌)

資料:「体罰を考える講演会」逐語録
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之他) 76/, 157-171 2016 (大学・研究所等紀要)

私立通信制高校卒業後の進路状況 : 追跡調査による
 高知大学教育実践研究 (加藤 誠之, 藤田 毅) 30/, 51-56 201603 (大学・研究所等紀要)

定時制高校の実践に学ぶ生徒指導―自由と遊びに関するサルトルの思索を手掛かりとして−
 人間関係学研究 (加藤 誠之) 21/1, 51-61 2016 (学術雑誌)

萌芽的論考 「遊び型」非行に内在する統制的機能 : 自由と遊びに関するサルトル,J. P.の思索を手掛かりとして
 理論心理学研究 (加藤 誠之) 18/, 44122 2016 (学術雑誌)

「指導死を考える講演会」逐語録
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之, 大貫 隆志) /77, 44093 201703 (大学・研究所等紀要)

体罰に関する現象学的考察の試み : 情動(emotion)に関するサルトル、J.P.の思索を出発点として
 生活指導研究 (加藤 誠之) 34/, 65-76 2017 (学術雑誌)

学力テストの成績向上はよいことか : 高知県の実情に即して (特集 学力・学習状況調査で学校・家庭は)
 教育 (加藤 誠之) /862, 16-21 201711 (その他)

公立中学校における集団指導の実践記録
 高知大学学術研究報告 (加藤 誠之, 矢野 修) 66/, 95-107 2017 (大学・研究所等紀要)

「学校暴力を考える講演会」逐語録
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之, 工藤 英士, 工藤 奈美) /78, 25-36 201803 (大学・研究所等紀要)

高知ダルクによるゲストスピーチ逐語録
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之, 高知ダルクの皆さん) /78, 44097 201803 (大学・研究所等紀要)

怠学型不登校生徒の学校経験
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之, 近森 勇太) 78/, 43838 201803 (大学・研究所等紀要)

公立学校における「縦割り班」の実践記録
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之, 矢野 修) /79, 35-41 201903 (大学・研究所等紀要)

高知ダルクによるゲストスピーチ逐語録(その2)
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之, 高知ダルクの皆さん) /79, 17-34 201903 (大学・研究所等紀要)

「指導死を考える講演会(その2)」逐語録
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之, 安達 和美) /79, 43846 201903 (大学・研究所等紀要)

八王子市立弐分方小学校におけるアクティブ・ラーニングの実践 : 算数の授業と特別活動を題材として
 高知大学学校教育研究 (加藤 誠之, 坂本 貴一) /1, 251-257 201903 (大学・研究所等紀要)

高等学校全入に関する一考察―高知県の公立高等学校全入制度を題材として―
 高知大学学術研究報告 (加藤 誠之) 68/, 98-107 2019 (大学・研究所等紀要)

資料:「指導死を考える講演会(その3)」逐語録
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之・北海道立高等学校吹奏楽部指導死事件の御遺族) 80/, pp.183〜191 2020 (大学・研究所等紀要)

資料:高知ダルクによるゲストスピーチ逐語録(その3)
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之) 80/, 165〜182 2020 (大学・研究所等紀要)

資料:我が国の学校の体罰に関する歴史と現状
 高知大学教育学部研究報告 (加藤 誠之) 80号/, 151〜163 2020 (大学・研究所等紀要)

高知市立潮江(うしおえ)東小学校の実践―伝統野菜・潮江菜(うしおえな)と出会った子どもたち―
 高知大学学校教育研究 (加藤 誠之・宮川 真幸) 2/, 359〜366 2020 (大学・研究所等紀要)

学習の持つ「中動性」に関する一考察―或る学習支援塾での実践に基づいて―
 人間関係学研究 (加藤誠之・竹村泰) 25/1, 25-31 2020 (学術雑誌)

「新瞑想箱庭療法」の治療機序―「遊び」に関するガダマー,H. G.の思索を手掛かりとして―
 理論心理学研究 (加藤誠之) 19〜21合併/, 1-10 2020 (学術雑誌)

我が国の高等学校政策に関する考察(1)―神奈川県の公立高等学校百校新設計画を題材として―
 高知大学学術研究報告 (加藤 誠之) 69/, 119〜132 2020 (大学・研究所等紀要)

中学校で不登校を経験した生徒の学校復帰―定時制・通信制高等学校のもつ「居場所」としての機能に着目して―
 高知大学学術研究報告 (加藤 誠之,小松 良成) 69/, 107〜117 2020 (大学・研究所等紀要)

担任教諭を重視した不登校支援―W高等学校でのインタビュー調査に基づいて―
 高知大学学術研究報告 (加藤 誠之,谷 晴香(旧姓吉本)) 69/, 99〜106 2020 (大学・研究所等紀要)

■ 研究業績(著書)
思春期問題としての不登校―自我体験に関する現象学的解明を手がかりとして―(2020)
 出版社:風間書房
 ISBN: 978-4759923421

現場から福祉の課題を考える 子どもの豊かな育ちを支えるソーシャル・キャピタル―新時代の関係構築に向けた展望―(2018)
 出版社:ミネルヴァ書房
 ISBN:9784623081226

人間関係学ハンドブック(201703)
 出版社:福村出版
 ISBN:978-4571200847

新版子ども家庭福祉のフロンティア(201504)
 出版社:晃洋書房
 ISBN:9784771026117

人間関係から読み解く文学―危難の時の人間関係―(201402)
 出版社:開文社出版
 ISBN:978-4875710745

新版生徒指導のフロンティア(201304)
 出版社:晃洋書房
 ISBN:9784771024366

子ども・若者政策のフロンティア(201204)
 出版社:晃洋書房
 ISBN:978-4771023352

わかりやすい臨床心理学入門(200903)
 出版社:福村出版
 ISBN:978-4571240386

■ 研究業績(口頭・ポスター)
教員養成学部における生徒指導論の実践 (全国大学高専教職員組合第23回教職員研究集会A分科会・大学における教育実践 2011 口頭発表)

我が国における生徒指導の史的展開 (日本人間関係学会第23回全国大会(藤田毅との共同発表) 2015 口頭発表)

体罰に関する現象学的考察―『存在と無』及び『情緒論粗描』におけるサルトルの思索を手がかりとして― (教育哲学会第59回大会 2016 口頭発表)

思春期危機と自我体験―『存在と無』の思索を手がかりとして― (日本サルトル学会第41回研究例会 2018 口頭発表)

1970年代〜1980年代の遊び型非行と管理主義教育 (日本人間関係学会第25回全国大会 2017 口頭発表)

中動態理論を導きの糸とする学習支援の在り方に関する考察―子どもへの学習支援における実例研究 (日本生活指導学会第36回研究大会(竹村泰央との共同発表) 2018 口頭発表)

不登校の子どもたちの立ち直りに関する一考察―気分の有する中動的な性格に着目して― (教育哲学大会第63回大会 2020 口頭発表)

学習の持つ遊び性についてーホイジンガ及びカイヨワの遊び論を手がかりとしてー (日本生活指導学会第39回大会(竹村泰央との共同発表) 2021 口頭発表)

■ 研究業績(特許)

■ 研究業績(その他の活動)


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