■ 氏名
森 明香 (モリ サヤカ)
MORI Sayaka

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Multidisciplinary Science Cluster, Collaborative Community Studies Unit /Assistant Professor
教育研究部 総合科学系 地域協働教育学部門/助教

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Regional Collaboration, Department of Regional Collaboration
地域協働学部 地域協働学科

■ 連絡先
住 所高知市曙町2-5-1
電 話
F A X088-888-8043
E-Mails.mori●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 出身大学院・研究科等
一橋大学 修士(社会学研究科 ) 2008 (修了)
一橋大学 博士(社会学研究科 ) 2017 (単位取得満期退学)

■ 出身学校・専攻等
立命館大学 (政策科学部 ) 2006 (卒業)

■ 取得学位
修士 (課程) 一橋大学 社会学

■ 研究職歴

■ 委員歴・役員歴
2019年2月〜 (公財)こうち男女共同参画社会づくり財団 運営委員会委員

■ 受賞学術賞

■ 所属学会
環境社会学会
 ( 国内)
日本社会学会
 ( 国内)
日本環境会議
 ( 国内)
法文化学会
 ( 国内)
日本村落研究学会
 ( 国内)
日本科学者会議
 ( )

■ 専門分野
環境社会学、社会学

■ 主な研究テーマ・活動
ダム計画をめぐる住民運動の基盤と論理、河川環境問題の社会学、民衆知と近代治水技術との相克


■ 研究についてのPR
自然を汚し壊すことは、人間を含む生き物の未来の命を汚し壊すことと同義だと、国内外の公害問題が教えています。公害・環境問題の被害者の方々のご経験のなかでも、特に川の傍で代々暮らしてきた人たちの知恵、郷土の自然を守るための人びとの様々な実践に学びながら、自然と共生する社会のあり方を考えています。


■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
公害・環境問題からの教訓、ダム建設が流域社会に及ぼす社会的影響 など

■ 研究業績(論文・解説)
Beyond the Barriers between Civil Engineering and Sociology
 DISASTER, INFRASTRUCTURE AND SOCIETY: Learning from the 2011 Earthquake in Japan (Sayaka MORI) 2/, 33-34 2012 (学術雑誌)

地域の自然と共に生きる住民の思想としての脱『基本高水治水』論
 脱『基本高水治水』研究誌 (森 明香) /, 2013 (その他)

現代社会を問い続ける人々−その生き様に学ぶこと−
 草茫々通信 (森 明香) /7, 209-215 2014 (その他)

球磨川流域に見る“自然を生きる技術”
 くまがわ春秋 (森 明香) /4, 21-26 2016 (その他)

「病」という源泉から人間の普遍へー詩人・塔和子をたずねる旅の記
 草茫々通信 (森 明香) /10, 36-43 2016 (その他)

フィールド便り「ガソリンば買うてきてくれんな」
 サステナ (森 明香) /43, 114-119 2017 (その他)

川辺川ダム建設反対住民運動資料の編集に携わって
 くまがわ春秋 (森 明香) /21, 56-59 2017 (その他)

コメント (高知人文社会科学会第5回公開シンポジウム 高知の環境紛争 : 科学、法、デモクラシー)
 高知人文社会科学研究 (森 明香) 5/, 63-67 2018 (大学・研究所等紀要)

川の声を代弁した「坂本あゆ新聞」
 くまがわ春秋 (森 明香) 27/, 44-47 2018 (その他)

『くれなゐ』−私を剔抉する
 草茫々通信 特集・凝視の先に-佐多稲子の文学- (森 明香) 12/, 68-71 2018 (その他)

川の傍の暮らしを守るための川辺川ダム反対とは
 歴史評論 (森 明香) 818/, 96-100 2018 (学術雑誌)

書評:高橋ユリカ著『川辺川ダムはいらない』
 くまがわ春秋 (森 明香) 30/, 50-52 2018 (その他)

肱川氾濫「私から言わせれば人災や」
 くまがわ春秋 (森 明香) 32/, 18-21 2018 (その他)

川辺川ダム問題を取り上げた本 書評シリーズ@:熊本日日新聞編集局『山が笑う 村が沈む-ダムに揺れる五木の人々-』
 くまがわ春秋 (森 明香) 33/, 72-74 2018 (その他)

民俗学者とダム-湯川洋司と五木村-
 くまがわ春秋 (森 明香) 35/, 46-49 2019 (その他)

川辺川ダム問題を取り上げた本 書評シリーズA:中里喜昭『百姓の川 球磨・川辺-ダムって、何だ-』
 くまがわ春秋 (森 明香) 37/, 34-36 2019 (その他)

記録映画「荒瀬ダムの撤去」を見る
 くまがわ春秋 (森 明香) 38/, 44-46 2019 (その他)

球磨川に学びつづける人びと-第7回「川に学ぶ」研究会に参加して-
 『くまがわ春秋』 (森 明香) 39/, 14-17 2019 (その他)

新堀川と都市計画道路-自然・文化の保全をめぐって問われる住民自治-
 日本の科学者 (森 明香) 54/7, 40-41 2019 (学術雑誌)

第一級の市民ジャーナリズム−『ダムの水は、いらん!』『ダムは、いらん!』-
 草茫々通信-特集 映画よ、文学はあなたに嫉妬する- (森 明香) 13/, 95-103 2019 (その他)

胎児性水俣病患者さんの「わが街わが青春」-水俣を撮り続けた記録作家 土本典昭監督-
 草茫々通信-特集 映画よ、文学はあなたに嫉妬する- (森 明香) 13/, 121-125 2019 (その他)

川辺川ダム問題を取り上げた本 書評シリーズB:川辺川ダム問題ブックレット編集委員会『川辺川ダムはいらん!-住民が考えた球磨川流域の治水対策-』
 くまがわ春秋 (森 明香) 41/, 40-43 2019 (その他)

「『荒瀬ダム撤去工事記録誌』は何を記録したのか・上」
 『くまがわ春秋』 (森 明香) /42, 62-64 2019年9月 (その他)

『荒瀬ダム撤去工事記録誌』は何を記録したのか・下
 くまがわ春秋 (森 明香) /43, 54-56 2019 (その他)

川辺川ダム問題を取り上げた本 書評シリーズC:清流球磨川・川辺川を未来に手渡す流域郡市民の会『脱『基本高水治水』研究誌-自然の川を未来に手渡そう-』
 くまがわ春秋 (森明香) /46, 60-64 2020年1月 (その他)

「高知パルプ生コン事件をめぐる100冊-高知の過去・現在・未来-」
 (発行:高知県立大学戦略的研究推進プロジェクト「永国寺キャンパスを拠点とした地域文化資源の保存・整備と利活用に関する実践的研究」) (吉川孝・森明香 編) /, 2020 (その他)

「正義をつらぬくには-板井優先生から教わったこと-」
 くまがわ春秋 (森 明香) /49, 14-15 2020 (その他)

「ウイルスから現代社会の在り方を捉えなおす-第8回「川に学ぶ」研究会に寄せて-」
 くまがわ春秋 (森 明香) /51, 42-45 2020 (その他)

球磨川豪雨災害から、温暖化時代の災害を考える
 くまがわ春秋 (森 明香) /54・55合併号, 15-25 2020 (その他)

『土中環境』から災害を考える(前編)
 くまがわ春秋 (森明香) /56, 14-18 2020 (その他)

@NEWS「川辺川ダム建設容認表明に至る過程を問う」
 『住民と自治』 (森 明香) /694, 13-14 2021 (その他)

『土中環境』から災害を考える(中編)
 くまがわ春秋 (森明香) /57, 18-21 2020 (その他)

『土中環境』から災害を考える(後編)
 くまがわ春秋 (森明香) /58, 18-22 2021 (その他)

川辺川ダム建設容認をめぐる『現在の民意』は『より丁寧に』汲み取られたのか
 くまがわ春秋 (森 明香) /60, 11-17 2021 (その他)

「学生と学ぶビキニ事件―事件の記憶とどう向き合うか」
 『日本の科学者』 (森 明香) /645, 32-33 2021 (学術雑誌)

被災者らによる水害調査は何を明らかにしたか
 くまがわ春秋 (森 明香) /67, 12-20 2021 (その他)

"終わらない戦後”を繋ごうとする若者たち
 草茫々通信 (森 明香) /15, 62-69 2021 (その他)

被災者らによる水害調査が明らかにした“第四橋梁問題” 上
 くまがわ春秋 (森 明香) /71, 4-11 2022 (その他)

被災者らによる水害調査が明らかにした“第四橋梁問題” 下
 くまがわ春秋 (森 明香) /73, 7-15 2022 (その他)

球磨川河川整備計画(原案)をめぐる不可解な事実(上)
 『くまがわ春秋』 (森 明香) /74, 8-18 2022 (その他)

■ 研究業績(著書)
戦後日本住民運動資料集成11 川辺川ダム建設反対運動 解題(2017)
 出版社:すいれん舎

「町村敬志『開発主義の構造と心性』」(pp.30-32) /佐藤寛・浜本篤史・佐野麻由子・滝村卓司編『開発社会学を学ぶための60冊-援助と発展を根本から考えよう-』(2015)
 出版社:明石書店

「川内原発」(pp.454-460)、「JCO臨界事故」(pp.785-791) /原子力総合年表編集委員会『原子力総合年表−福島原発震災に至る道−』 (2014)
 出版社:すいれん舎

「column 川辺川ダム」(p.93) /舩橋晴俊『環境社会学』(2011)
 出版社:弘文堂

「川辺川ダム」(p.246) /環境総合年表編集委員会『環境総合年表−日本と世界−』(2010)
 出版社:すいれん舎

相川陽一・森明香・矢部俊介「公共事業と環境破壊一般」(p.230-232) /環境総合年表編集委員会『環境総合年表−日本と世界−』(2010)
 出版社:すいれん舎

■ 研究業績(口頭・ポスター)
Negative Aspect to the Inhabitant by the Prolonged Dam-construction Plan : Kawabe River Dam-construction Plan in Kumamoto Prefecture As an Example (2nd International Symposium on Environmental Sociology in East Asia 2009 口頭発表)

Why have they not organized together an opposition movement against a dam construction project? ; the comparison in the opposition movement for the Kawabe-river dam construction project between the people live in upstream and ones in downstream as an example (3rd International Symposium on Environmental Sociology in East Asia 2011 口頭発表)

川の傍で生きるための防災とは ――水害常襲地帯における川辺川ダム反対運動を事例に―― (法文化学会 2012 口頭発表)

Why “most beneficiary area” residents oppose the dam-construction project? : The opposition movement for the Kawabe-river dam construction project as an example (4th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia 2013 口頭発表)

Retrieval of a River: A struggle of the Residents Seeing the Life and Death of Kuma River (5th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia 2015 口頭発表)

Discourses on a Dam Issue: Based on NHK Documentary from the 1980s to 2000s (7th International Symposium on Environmental Sociology in East Asia 2019 口頭発表)

■ 研究業績(特許)

■ 研究業績(その他の活動)


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