■ 氏名
守口 海 (モリグチ カイ)
MORIGUCHI Kai

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Natural Sciences Cluster, Agriculture Unit/Lecturer
教育研究部 自然科学系 農学部門/講師

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Agriculture and Marine Science, Department of Agriculture, Forestry, Bioresource and Environmental Sciences
農林海洋科学部 農林資源環境科学科

■ 連絡先
住 所南国市物部乙200 物部キャンパス1号館2-12号室
電 話088-864-5146
F A X
E-Mailk_moriguchi●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R Lhttps://kfplab.wordpress.com/

■ 出身大学院・研究科等
信州大学 修士(農学研究科 森林科学専攻) 2011 (修了)
信州大学 博士(総合工学系研究科 山岳地域環境科学) 2017 (修了)

■ 出身学校・専攻等
信州大学 (農学部 森林科学科) 2009 (卒業)

■ 取得学位
博士 (農学) (課程) 信州大学

■ 研究職歴
2011-2012 長野県林業総合センター木材部 非常勤研究員
2015-2017 日本学術振興会 特別研究員 DC2
2017-2018 静岡大学 農学部 特任助教
2018-2019 日本学術振興会 特別研究員 PD


■ 委員歴・役員歴

■ 受賞学術賞

■ 所属学会
日本森林学会
 ( 国内)
森林計画学会
 ( 国内)

■ 専門分野
森林経理学

■ 主な研究テーマ・活動
森林資源状態の推定・予測 (成長予測等)
最適施業体系・その探索のための計算手法
広域的・長期的な森林資源管理・計画

■ 研究についてのPR
森林資源の持続的な管理・利活用の実現を目指して研究を行っています。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
木の高さの測り方
日本各地の伝統的な山作り


■ 研究業績(論文・解説)
Identifying optimal forest stand selection under subsidization using stand-level optimal harvesting schedules
 Land Use Policy (Kai Moriguchi) 108/, in press 2021 (学術雑誌) 10.1016/j.landusepol.2021.105674

Spatial relationship between damaged understory and felled trees during the final cutting in a shelterwood forest
 International Journal of Forest Engineering (Dai Otsuka, Kai Moriguchi, Tetsuoh Shirota, Tatsuhito Ueki, Masashi Saito) /, in press 2021 (学術雑誌) 10.1080/14942119.2021.1943801

Acceleration and enhancement of reliability of simulated annealing for optimizing thinning schedule of a forest stand
 Computers and Electronics in Agriculture (Kai Moriguchi) 177/, 105691 2020 (学術雑誌) 10.1016/j.compag.2020.105691

Estimating polymorphic growth curve sets with nonchronological data
 Ecology and Evolution (Kai Moriguchi) 10/17, 9100-9114 2020 (学術雑誌) 10.1002/ece3.6528

Operations Research Perspectives
 Establishing optimal forest harvesting regulation with continuous approximation (Kai Moriguchi, Tatsuhito Ueki, Masashi Saito) 7/, 100158 2020 (学術雑誌) 10.1016/j.orp.2020.100158

富士山大沢崩れにおける土石流発生・流下状況
 中部森林研究 (岡本憲男, 守口海, 今泉文寿, 逢坂興宏, 土屋智) /66, 133‐134 201805 ()

An approach for deriving growth equations for quantities exhibiting cumulative growth based on stochastic interpretation
 Physica A: Statistical Mechanics and its Applications (Kai Moriguchi) 490/, 1150-1163 201801 () 10.1016/j.physa.2017.08.142

Identification of effective implementations of simulated annealing for optimizing thinning schedules for single forest stands
 European Journal of Operational Research (Kai Moriguchi, Tatsuhito Ueki, Masashi Saito) 262/, 1094-1108 201711 () 10.1016/j.ejor.2017.04.037

Determining subsidised forest stands to satisfy required annual wood yield with minimum governmental expense
 Land Use Policy (Kai Moriguchi, Tatsuhito Ueki, Masashi Saito) 67/, 573-583 201709 () 10.1016/j.landusepol.2017.07.002

Responses of spacing indices for relative yield based on the reciprocal competition-density effect
 Forest Science (Kai Moriguchi, Tatsuhito Ueki, Masashi Saito) 63/, 485-495 201710 () 10.5849/FS-2016-028

車両系作業システムによる漸伐作業における終伐時の労働生産性―長野県におけるヒノキ林の事例―
 森林利用学会誌 (大塚大, 斎藤仁志, 守口海, 植木達人) 31/2, 79‐83 201604 () 10.18945/jjfes.31.79

造林・育林費用の許容上限の簡易な計算方法
 日本森林学会誌 (守口海, 植木達人, 大塚大, 斎藤仁志) 98/1, 31‐38(J‐STAGE) 201602 () 10.4005/jjfs.98.31

製材JASの目視等級を基にした節評価モデルのパラメータの最適化
 木材学会誌 (守口海, 柴田直明, 今井信, 山内仁人, 吉田孝久) 62/4, 133‐145(J‐STAGE) 2016 () 10.2488/jwrs.62.133

原木等の材質選別技術の開発
 長野県林業総合センター研究報告 (田畑衛, 柴田直明, 吉野安里, 山内仁人, 今井信, 守口海) /29, 115-122 201502 ()

An Evaluation of the Use of Simulated Annealing to Optimize Thinning Rates for Single Even-Aged Stands
 International Journal of Forestry Research (Kai Moriguchi, Tatsuhito Ueki, Masashi Saito) 2015/, 1 2015 () 10.1155/2015/173042

ヨタカにおける抱雛行動と孵化後のヒナの移動
 山階鳥類学雑誌 (才木道雄, 原口竜成, 木村恒太, 守口海, 高野充広) 45/2, 98-101 201403 () 10.3312/jyio.45.98

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(III)―カラマツ推奨・非推奨乾燥材の強度特性(2)曲げ強度性能―
 長野県林業総合センター研究報告 (今井信, 柴田直明, 吉田孝久, 山内仁人, 守口海) /28, 63-69 201401 ()

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(III)―カラマツ推奨・非推奨乾燥材の強度特性(1)試験体の調製―
 長野県林業総合センター研究報告 (柴田直明, 吉田孝久, 今井信, 山内仁人, 守口海) /28, 57-62 201401 ()

現行等級区分法の改良による木材強度の予測精度の向上可能性―許容節径比に相当するパラメータの最適化―
 長野県林業総合センター研究報告 (守口海, 今井信, 柴田直明, 吉田孝久, 山内仁人) /28, 71-79 201401 ()

3種類の最適伐採戦略探索法による最適解の比較
 日本森林学会誌 (守口海) 95/4, 199-205 201308 () 10.4005/jjfs.95.199

長野県製材業者における材質への評価特性
 森林計画学会誌 (守口海, 植木達人, 井上裕) 47/1, 43837 201306 () 10.20659/jjfp.47.1_1

伐採作業時における簡易な伐採率管理方法の提案と評価
 中部森林研究 (守口海) /61, 133-136 201305 ()

長野県原木市場における材質と木材価格の関係
 中部森林研究 (守口海, 植木達人, 井上裕) /60, 51-56 201203 ()

Gompertz型自己間引き曲線の係数推定
 日本森林学会誌 (守口海, 植木達人, 井上裕) 93/3, 113-122 201106 () 10.4005/jjfs.93.113

汎用数理計画ソフトによる最適間伐戦略の探索可能性
 中部森林研究 (守口海, 植木達人, 井上裕) /59, 115-118 201103 ()

白石の平均直径成長モデルの数理計画への適用可能性―自己間引き効果を含む成長関数の導出とパラメータの推定―
 中部森林研究 (守口海, 植木達人, 井上裕) /59, 119-122 201103 ()

デジタルカメラによる傾きを考慮した座標計測システム―年輪読み取りへの応用と精度の検討―
 中部森林研究 (守口海, 植木達人, 井上裕) /59, 81-86 201103 ()

浅間山カラマツ植物群落保護林における下層針葉樹傾斜・倒木被害の事例分析
 中部森林研究 (西廣雄仁, 植木達人, 井上裕, 中島耕平, 小林元, 安江恒, 小野裕, 木下渉, 守口海, 岡田充弘) /59, 71-74 201103 ()

長野県金沢山国有林におけるヒノキの稚樹更新状況―漸伐作業における後伐段階の林分として―
 中部森林研究 (守口海, 植木達人, 井上裕) /58, 145-148 201003 ()

カラマツにおける木取りや製材を考慮した施業体系の試案―構造材生産を目標とする場合の密度と伐期―
 中部森林研究 (守口海, 植木達人, 井上裕, 久保田真未) /57, 155-158 200903 ()

生産目標を考慮したカラマツ林施業に関する研究―構造材・造作材用途へ向けて―
 中部森林研究 (久保田真未, 植木達人, 井上裕, 守口海) /57, 143-146 200903 ()

スギ材の葉枯らし効果(4)―葉枯らし処理した中温乾燥材の材質―
 長野県林業総合センター業務報告 (山内仁人, 吉田孝久, 守口海) 2011/, 108-109 201206 ()

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(2)―カラマツ心持ち正角の推奨・非推奨乾燥スケジュールと強度性能―
 長野県林業総合センター業務報告 (柴田直明, 吉田孝久, 今井信, 守口海) 2011/, 100-101 201206 ()

スギ材の葉枯らし効果(3)―葉枯らし処理した高温セット乾燥材の材質―
 長野県林業総合センター業務報告 (山内仁人, 守口海, 吉田孝久) 2011/, 106-107 201206 ()

原木等の材質選別技術の開発
 長野県林業総合センター業務報告 (柴田直明, 今井信, 守口海) 2011/, 96-97 201206 ()

安全・安心な乾燥材生産技術の開発(3)―カラマツ高温乾燥材の曲げ強度性能改善に向けた更なる検討―
 長野県林業総合センター業務報告 (柴田直明, 吉田孝久, 今井信, 守口海) 2011/, 102-103 201206 ()

各地域材の強度特性等の把握(2)―木曽地域産カラマツ柱材の曲げ強度性能および乾燥特性―
 長野県林業総合センター業務報告 (守口海, 吉田孝久) 2011/, 90-91 201206 ()

カラマツ横架材の乾燥スケジュールと曲げ強さ―乾燥スケジュールの違いによる仕上り含水率と曲げ強さ―
 長野県林業総合センター業務報告 (今井信, 吉田孝久, 山内仁人, 守口海) 2011/, 104-105 201206 ()

■ 研究業績(著書)

■ 研究業績(口頭・ポスター)
年造林補助費用の最小化による木材生産林の選定―地利条件を考慮した場合― (日本森林学会大会学術講演集 2018 )

長野県南部の木材市場における10年間の購買傾向の変化 (日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 2018 )

ヒノキ漸伐林での上木伐採にともなう更新木損傷の分布 (日本森林学会大会学術講演集 2017 )

天然下種更新したカラマツ実生の成長と雑草木との競合 (日本森林学会大会学術講演集 2017 )

焼きなまし法による間伐最適化:焼きなましパラメータの調整 (日本森林学会大会学術講演集 2017 )

ヒノキ漸伐試験地における下種伐後の更新状況と下種伐採率の更新に与える影響 (日本森林学会大会学術講演集 2017 )

カラマツ天然更新林分の構造が搬出間伐に及ぼす影響 (日本森林学会大会学術講演集 2016 )

漸伐作業終伐時における更新木損傷軽減に関する検討 (日本森林学会大会学術講演集 2016 )

焼きなまし法による間伐最適化:間伐率の制御方法と探索性能 (日本森林学会大会学術講演集 2016 )

ヒノキ漸伐林の終伐における更新木損傷とモデル化 (森林利用学会学術研究発表会講演要旨集 2016 )

P-59 薪材流通が大型製材工場の木材供給に与える影響 : 長野県中部地域を事例として(資源・システム,ポスター発表) (バイオマス科学会議発表論文集(Web) 2016 )

Development of a forest road network extraction method using a high-resolution DTM (Proceedings of the 48th FORMEC Symposium 2015:419-426 2015 ポスター)

最適伐期に基づく林業経営の持続可能性の簡易な判断方法 (日本森林学会大会学術講演集 2015 )

高性能林業機械を利用したアカマツ搬出可能量の検討 (日本森林学会大会学術講演集 2015 )

成長関数を基盤とした理論幹曲線式のカラマツへの適合性評価―推定誤差と成長パラメータの高さ方向の変化― (日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 2015 )

車両系作業システムによる漸伐終伐時の労働生産性 (森林利用学会学術研究発表会講演要旨集 2015 )

有限の計画期間における土地貢租式の意義について (日本森林学会大会学術講演集(CD-ROM) 2014 )

モンテカルロ探索による伐採スケジュールの最適化 (日本森林学会大会学術講演集(CD-ROM) 2013 )

各地域材の強度特性等の把握(1)―北信産スギと南信産スギの曲げ強度― (長野県林業総合センター業務報告 2012 )

現在,枝打ちは林業経営に有利となるか―長野県素材価格からの考察― (日本森林学会大会学術講演集(CD-ROM) 2012 )

高温セット乾燥スケジュールと曲げ強度性能との関係―カラマツにおける熱劣化軽減の可能性― (日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 2012 )

節による曲げ強度予測精度向上のための試論 (日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 2012 )

汎用ソフトを用いた簡易な年輪読み取りシステム (日本森林学会大会学術講演集(CD-ROM) 2010 )

■ 研究業績(特許)

■ 研究業績(その他の活動)


前ページへ戻る