■ 氏名
玉木 尚之 (タマキ ナオユキ)
TAMAKI Naoyuki

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Humanities and Social Science Cluster, Humanities and Social Science Unit/Professor
教育研究部 人文社会科学系 人文社会科学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Education, Teacher Training Division (Japanese Language Education Course)/Lifelong Education Division (Arts and Culture Course)
教育学部 学校教育教員養成課程(国語教育コース)、生涯教育課程(芸術文化コース)

■ 連絡先
住 所
電 話088-844-8385
F A X
E-Mailntamaki●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 出身大学院・研究科等
広島大学 博士(文学研究科 中国哲学) 1990 (単位取得満期退学)

■ 出身学校・専攻等
岡山大学 (法文学部 中国語・中国文学) 1981 (卒業)

■ 取得学位
文学修士 (課程) 岡山大学 各国文学・文学論

■ 研究職歴
1989-1989 比治山女子短期大学 非常勤講師
1990-1991 新居浜工業高等専門学校 講師


■ 委員歴・役員歴

■ 受賞学術賞

■ 所属学会
日本中国学会
 ( 国内)
東方学会
 ( 国内)

■ 専門分野
 中国古代の音楽観・芸術観・思想の研究、漢字教育の研究

■ 主な研究テーマ・活動
 主な研究テーマとしては、音楽観(音楽のとらえ方)を主とした中国古代の芸術観です。また、教育学部の学校教育教員養成課程の授業も担当する関わりで、漢字教育のあり方の研究、漢文講読のあり方の研究も行っています。

■ 研究についてのPR
 中国古代において重要なテーマに「礼楽」があります。その一部をなす音楽について、それを古代の人々がどう観ていたかを考えることで、中国における音楽の意味付けや、人間にとっての音楽が持つ意味を考えています。
 漢字について、中国における歴史、日本の施策における扱いを総合的に捉え、多くの誤解が重ねられている漢字教育のあり方の見直しに、少しでも役に立てればと思います。
 専門家の訳書や注釈家の解釈に従うばかりの漢文読解でなく、教師や一般の人々が自分で読解できる方法を『論語』を題材に探りつつ、その解釈を重ねています。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
漢字の基礎知識
『論語』はどう読めるのか

■ 研究業績(論文・解説)
「楽」と文化意識-儒家楽論の成立をめぐって-
 日本中国学会報 () 38/, 1986 (学術雑誌)

賢者としての楽人の終焉
 日本中国学会報 () 39/, 1987 (学術雑誌)

共同体の楽、王権の楽、王の楽-春秋戦国時代における聖なる楽の不在-
 哲学(広島哲学会) () 39/, 1987 (大学・研究所等紀要)

稽康「声無哀楽論」-論争のゆくえと論証の成否-
 高大国語教育 () 41,34-41/, 1993 (学術雑誌)

『呂氏春秋』における音楽
 高知大学教育学部研究報告 () 第2部/59, 1-22 2000 (大学・研究所等紀要)

「正しい音楽」の「正しい楽しみ」-「楽は楽しみなり」考-
 高知大学教育学部研究報告 () 62/, 2002 (大学・研究所等紀要)

古「楽」の変容-『呂氏春秋』古楽篇の「楽」小史を読む-
 高知大学教育学部研究報告 () 63/, 2003 (大学・研究所等紀要)

阮籍「楽論」を読む-その意図の成就をめぐって
 高知大学教育学部研究報告 () 第64号,41-54/, 2004 (大学・研究所等紀要)

曹宗ハン「駁声無哀楽論」を読む-「声無哀楽論」をめぐって(一)
 東洋古典學研究 () 第20集,121-134/, 2005 (学術雑誌)

黄道周「声無哀楽弁」を読む -「声無哀楽論」をめぐって(二)-
 東洋古典學研究 () 21/, 91-111 2006 (学術雑誌)

『淮南子』に見える音楽観
 東洋古典學研究 () 23/, 29-58 2007 (学術雑誌)

「晋語」前半部の物語の解読に向けて
 哲学(広島哲学会) () 40/, 1988 (学術雑誌)

「晋語」の献公物語の解読-王権の穢れ-
 東方学 () 77/, 1989 (学術雑誌)

「晋語」の恵公物語の解読-穢れの増幅-
 集刊東洋学 () 62/, 1989 (学術雑誌)

「晋語」の文公物語の解読-新王の即位と社会の浄め-
 日本中国学会報 () 42/, 1990 (学術雑誌)

供犧としての語り-「晋語」と『左伝』の献公・恵公・文公説話-
 哲学(広島哲学会) () 43/, 1991 (学術雑誌)

中心の不在、王権の語りの萎縮-「晋語」におけるもうひとつの覇者の物語-
 新居浜工業高等専門学校紀要(人文科学編) () 27/, 1991 (大学・研究所等紀要)

纂奪穏蔽の物語と歴史-左伝の楚の平王をめぐる叙述を中心に-
 岡山県漢文学会報 () /25, 3-7 1995 (学術雑誌)

招かれた怨霊-『左伝』の鄭の伯有の怨霊譚をめぐって-
 東洋古典學研究 () /4, 集 1997 (学術雑誌)

『論語』講読のために-方法と「学而第一」一の解釈(研究ノート)
 高知大学教育学部研究報告 (玉木尚之) /70, 1-21 2010 ()

教員養成のための漢字基礎知識
 高知大学教育実践研究 () 22/, 43-50 2008 (大学・研究所等紀要)

■ 研究業績(著書)

■ 研究業績(口頭・ポスター)

■ 研究業績(特許)

■ 研究業績(その他の活動)


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