■ 氏名
藤田 詠司 (フジタ エイジ)
FUJITA Eiji

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Humanities and Social Science Cluster, Education Unit/Professor
教育研究部 人文社会科学系 教育学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Education, Teacher Training Division (Social Studies Education Course)
教育学部 学校教育教員養成課程(社会科教育コース)

■ 連絡先
住 所
電 話088-844-8376
F A X
E-Mailefujita●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 卒業大学及び大学院等
1988.3 広島大学大学院教育学研究科博士課程前期教科教育学専攻修了
1988.9 広島大学大学院教育学研究科博士課程後期教科教育学専攻退学

■ 学位(種類)
教育学修士

■ 所属学会
全国社会科教育学会(理事:1992.4より),日本教育方法学会,日本カリキュラム学会,鳴門社会科教育学会(理事,2009.7より)

■ 専門分野
社会科教育学

■ 主な研究テーマ・活動
学習者に意思決定能力を育成するために,社会科の学習内容をどのように構成したらよいか
戦後のドイツにおいて,政治教育論にはどのようなものがあり,どのように展開したか

■ 研究についてのPR
価値多元的民主社会の構成員が有すべき意思決定能力とはいかなるものか,そのような意思決定能力の育成に社会認識教育はいかにかかわるべきか,特に学習内容の構成という観点から授業をどのように構想すべきか,という一連の問題を探求している。そのために,ドイツの政治教育論とその展開を分析し,英米の社会科教育論の強い影響のもとにある日本の意思決定能力育成論と比較しながら,オールターナティブなあり方を考察している。これらの作業をとおして,旧来の断片的知識暗記型授業でもなく,単なる意見の言い合いでしかない「カラオケ型」討論授業でもない,社会科本来の目的である「公民的資質」育成を実現する授業のあり方を明らかにしようとしている。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
ドイツの社会認識教育

■ 研究業績
博物館における社会認識教育(第Z章 生涯学習としての新しい社会認識教育 第2節),社会認識教 育学会編『社会科教育のニュー・パースペクティブ  変革と提案 』明治図書,pp276-285,2003年3月
Politische Bildung in Japan(Y.Politische Bildung iminternationalen Vergleich),W.Sander(Hg): Handbuch politische Bildung, 3., v?llig ?berarbeitete Aufl., Schwalbach/Ts., pp669-679,2005年3月
政治的判断力育成のためのカテゴリー学習論,高知大学教育学部研究報告 第66号,pp129-138,2006年3月
政治的判断・行為能力育成をめざすドイツ政治教育学の系譜(1) K.G.フィッシャーの事実認識をとおした価値認識形成論 ,全国社会科教育学会『社会科研究』第66号,pp1-10,2007年3月
中学校社会公民的分野における「見方・考え方」観の変革,高知大学教育学部研究報告 第69号 pp51-62,2009年3月


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