■ 氏名
遠藤 隆俊 (エンドウ タカトシ)
ENDO Takatoshi

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Humanities and Social Science Cluster, Education Unit/Professor
教育研究部 人文社会科学系 教育学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Education, Teacher Training Division (Social Studies Education Course)
教育学部 学校教育教員養成課程(社会科教育コース)

■ 連絡先
住 所
電 話088−844−8902
F A X
E-Mailendou●cc.kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 卒業大学及び大学院等
東北大学文学部卒業
東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了、同後期課程単位取得退学

■ 学位(種類)
文学修士

■ 所属学会
東方学会、東洋史研究会、中国文史哲研究会、中国社会文化学会、中国史学会、
日本歴史学協会、東北史学会、高知海南史学会、宋代史研究会、中国四国歴史学地理学協会

■ 専門分野
東洋史学

■ 主な研究テーマ・活動
中国の歴史、家族や宗族の問題、士大夫知識人の研究
日本と中国の交流史、東アジア史
高知県の漢籍調査
土佐における漢学の受容

■ 研究についてのPR
1.中国の歴史を文献に基づいて研究しています。とくに宋代から清代までの家族や宗族、知識人について専門的に勉強しています。ただし、大学ではインドやイスラーム、中央アジアの歴史なども教えています。
2.日本や韓国、朝鮮を含む東アジアの交流史についても研究しています。とくに宋代に日本から中国へ渡った成尋の『参天台五臺山記』という日記を分析して、当時の東アジア交流や中国社会の実態を研究しています。
3.高知県に残されている「漢籍」の調査を行い、近世から近代における土佐の思想や文化を、漢学という視点から研究しています。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
高知県の漢籍と土佐の漢学受容
土佐図書倶楽部と近代の高知
日本と東アジアの交流史
中国の家族と社会

■ 研究業績
日本語論文
1.『高知県安芸市立歴史民俗資料館蔵「五藤家漢籍」分類目録 高知県立図書館蔵「高知女子大学寄贈漢籍」分類目録』(高知大学、平成15〈2003〉年)
2.「高知県所在の漢籍について」(『高知大学教育実践研究』17、2003年)
3.「北宋士大夫の日常生活と宗族」(『東北大学東洋史論集』9、2003年)
4.「宋代中国のパスポート」(『史学研究』237、2002年)
5.「現代中国の歴史認識」(『高知大学教育実践研究』16、2002年)
6.「河獄−宋代中国の治水と党争−」(『高知大学教育学部研究報告』62、2002年)

英語論文
1.The Present State and Themes of Research in Japan into Song Dynasty Clans, Journal of Sung-Yuan Studies 34, 2004, USA.
2.Order and Structure in the Lineage Model of the Song : The Formation of the Sixteen Fang of the Fan Clan, “CHINESE SOCIETY AND ITS SIGNIFICANCE AFTER THE TANG-SONG REFOMATION,”Hiroshima University, 2004.
3.To My Elder Brother ; Fan Zhongyan’ s Letters, “The Study of Song History from the Perspective of Historical Materials,”University of Tokyo, 2000.

中国語論文
1.「宋代的士大夫与家族、宗族」(『中国社会歴史評論』5、2004年、中華書局、北京)
2.「1994-1995年日本中国史研究的回顧与展望」(『中国史研究動態』242、1999年、中国社会科学院歴史研究所、北京)

韓国語論文
1.「北宋士大夫的日常生活与宗族」(『中国史研究』27、2003年、中国史学会、韓国大邱)


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