■ 氏名
後藤 純一 (ゴトウ ジュンイチ)
GOTOU Jun'ichi

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Natural Sciences Cluster, Agriculture Unit/Professor
教育研究部 自然科学系 農学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Agriculture and Marine Science, Department of Agriculture, Forestry, Bioresource and Environmental Sciences
農林海洋科学部 農林資源環境科学科

■ 連絡先
住 所
電 話088-864-5139
F A X
E-Mailgotou●fs.kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R Lhttp://www.fs.kochi-u.ac.jp:8000/cgi-bin/gotou/gscroll.cgi

■ 卒業大学及び大学院等
1975.3 京都大学工学部機械系(精密工学科)卒業
1977.3 京都大学大学院農学研究科修士課程修了,博士課程退学(1979.9)

■ 学位(種類)
農学博士 (1980.9 京都大学)

■ 所属学会
日本林学会 IUFRO 森林利用学会 日本機械学会

■ 専門分野
林業機械学 人間工学 空間情報学

■ 主な研究テーマ・活動
林業機械の開発に関する基礎的研究
森林作業による森林生産環境への影響
森林作業計画のための森林空間情報システムの開発

■ 研究についてのPR
これからの森林は間伐を繰返しながらその資源を有効に利用することが必要になっていきます。また,限りある資源を持続的に利用するために循環型社会を目指していくことになります。しかし,間伐を経済的に実行することは困難な状況にあります。そして,その結果,森林の多くは放置され荒廃しています。これらの問題の解決に貢献することを目指して,現在,香北町では間伐と残材利用の研究を,春野町では竹林の利用の研究を,また,仁淀川流域や各地の林業地で空中写真の利用の研究を地域の人々と協力しながら進めています。これらの実践的な研究の成果が広まれば,効率的な間伐が進み,より豊かな森が作られていくものと期待しています。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
社会人向け「循環型社会における森林資源とその利用‐暮らしの中に見える森‐」

高校生向け「豊かな森を目指して」

小中学生向け「森林でのオリエンテーリング」

■ 研究業績
林地残材を木質バイオマス燃料として利用する場合のチップ化と運搬コスト.日本林学会誌86(2),121-128,2004(共著)

林道端に集積されたスギ残材の含水率の経年変化.日本林学会誌86(2),93-97,2004(共著)

地形を表わす指標による土層の細粒分割合の推定.森林利用学会誌,18(1),3-12,2003(共著)

Effects of Slash Chips Placed around Trees Planted after Whole-Tree Logging-Movement and Nutrient Supply-.Journal of Forest Research,8(1),67-76,2003.(共著)

Pile Movement and Nutrient Distribution in the Soil around Slash Piles Produced during Whole- tree Logging by a Yarder and a Processor.Journal of Forest Research, 7(4),179-184,2002.(共著)

土層構造の類型化に基づく切取のり面の安定性.森林利用学会誌,17(1),3-14,2002(共著)

森林内における搬送波位相によるGPS静的干渉測位の精度.森林利用学会誌,16(2),111-120,2001(共著)

軽架線集材作業計画のための地形区分(2)-路線配置の適性判定-.森林利用学会誌,16(1),43-50,2001(共著)

遮蔽物の透過率に基づく森林地帯におけるGPS電波の受信可能性.森林利用学会誌,15(1),11-18,2000(共著)

運転者の心理的反応に基づく林道幾何構造の評価-山岳林道の線形表現法と最高血圧の変動-.日本林学会誌80(3),143-150,1998(共著)

山岳幹線道路の路線選択におけるファジィ理論適用の有効性,森林利用学会誌,12(3)163-172,1997(共著)

運転者の心理的生理的反応に基づく林道幾何構造の評価−単曲線部における視距の影響−,日本林学会誌,79(4)180-185,1997(共著)

軽架線集材作業計画のための地形区分(1)−残存立木の被害と土壌の締め固め−,森林利用学会誌, 12(1) 9-18,1997

注視点挙動に基づく林道の構造評価−曲線半径と車両速度の変化に伴う注視点挙動−,日本林学会誌, 78(4)433-438,1996(共著)

運転者の生理的反応に基づく林道幾何構造の評価−幾何構造評価尺度としての心拍数変動と血圧変動−,日本林学会誌,78(4)404-409,1996(共著)


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