■ 氏名
古川 泰 (フルカワ ヤスシ)
FURUKAWA Yasushi

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Natural Sciences Cluster, Agriculture Unit/Associate Professor
教育研究部 自然科学系 農学部門/准教授

■ 学部・学科・コース等
Faculty of Agriculture and Marine Science, Department of Agriculture, Forestry, Bioresource and Environmental Sciences
農林海洋科学部 農林資源環境科学科

■ 連絡先
住 所
電 話088-864-5141
F A X
E-Mailfurukawa●fs.kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R L

■ 卒業大学及び大学院等
1985.3 東京農工大学農学研究科修士課程修了
1991.3 東京農工大学連合農学研究科博士課程退学

■ 学位(種類)
博士(農学)

■ 所属学会
林業経済学会 ,IUFRO(国際林業研究機関連合),日本林学会,日本協同組合学会
日本林学会関西支部,西日本林業研究会,農業問題研究会

■ 専門分野
林業経済学、森林政策学、山村経済論、地域自治組織論。

■ 主な研究テーマ・活動
 林業や山村・中山間地域における労働市場、労働条件等の労働問題と林業関係の事業体の実態や政策にかんする研究です。また、地域振興や自治体の林業、環境政策に関する研究も行っています。これらの研究は地域に人が住み続ける亊ができるためのものですから、地域の自治体の問題とも深く関係していますので、自治体や住民組織の実態と役割についても研究を広げています。
 また、農学部は留学生が多い関係から、バングラデシュを中心とした南アジアの林業や木材産業、森林保全についても研究しています。

■ 研究についてのPR
 研究分野が広いので県や自治体の政策立案の際のアドバイザーとしての役割を求められることが多いです。また、自治体職員の勉強会における講師や森林関係のNPOを通じて市民運動と関わることもあります。地域における住民や職員の方の学習会へ参加させてもらうことは、私自身の研究とも結び付いていますので歓迎します。
 特に地域の自治組織を生かした山村、中山間地域の振興、環境を重視した循環型の社会や地域づくりに関して一緒に勉強しましょう。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
・日本人と森林・林業
・森と人のかかわり
・森からおうちまで
・バングラデシュの農家林業と木材産業
・地域自治組織のあり方と地域振興

■ 研究業績
1. 地方自治体による新たな林政の取り組みと住民参加?高知県森林環境税と梼原町環境型森林・林業振興策を事例に?『林業経済研究』Vol.50No.1,p39-52,2004年
2. 高知県における広域合併を考える『高知自治体研究』No.30,p.1-46,2002年
3. ヒノキ製材市場の研究?四国西南地域を事例に?『林業経済研究』Vol.45No.1,p.39-44,1999年
4. 再編期における素材業の組織化と課題 ?高知県を事例として?『林業経済研究』Vol.44No.2,p.73-78,1998年
5. 若手林業労働力の存在形態?高知県を事例として?,『日本林学会学術講演集』No.109,p.77-78,1998年
6. バングラデシュにおける製材産業原木調達システムに関する研究?ダッカ地域シュトラプール地区製材業の事例分析?『林業経済研究』Vol.43No.2,p.37-43.1997年
7. Alternative Fiber Resources for Pulp and Paper Industry of Bangladesh?Why and What?
  『Journal of Forest Research』Vol.2No.3 ,p.165-170,1997年
8. 伐出労働力の地域的再生産の課題-第3セクターソニアの事例?『林業経済』No.569,p.12-16,1996年
9. バングラデシュにおける紙・パルプ産業に関する研究『林業経済研究』 No.127,p.125-130,1995年


前ページへ戻る