■ 氏名
池原 実 (イケハラ ミノル)
IKEHARA Minoru

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Natural Sciences Cluster, Science and Technology Unit/Professor
教育研究部 自然科学系 理工学部門/教授

■ 学部・学科・コース等
Center for Advanced Marine Core Research
海洋コア総合研究センター

■ 連絡先
住 所高知県南国市物部乙200
電 話088-864-6719
F A X
E-Mailikehara●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R Lhttp://www.kochi-u.ac.jp/marine-core/Members_HP/ikehara/

■ 出身大学院・研究科等
東京大学 博士(理学系研究科 地質学) 1997 (修了)

■ 出身学校・専攻等
金沢大学 (理学部 地学) 1992 (卒業)

■ 取得学位
博士(理学) (課程) 東京大学 層位・古生物学

■ 研究職歴
1994-1997 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
1997-1998 北海道大学低温科学研究所 非常勤講師
1998-2001 日本学術振興会 特別研究員(PD)
2001-2003 高知大学海洋コア研究センター 助手
2003-2006 高知大学海洋コア総合研究センター 助手
2006- 高知大学海洋コア総合研究センター 准教授

■ 委員歴・役員歴

■ 受賞学術賞

■ 所属学会
日本地質学会
 ( 国内)
日本地球化学会
 ( 国内)
アメリカ地球物理学連合(American Geophysical Union)
 ( 国外)
日本海洋学会
 ( 国内)
日本有機地球化学会
 ( 国内)
日本古生物学会
 ( 国内)
日本第四紀学会
 ( 国内)

■ 専門分野
古海洋学
有機地球化学

■ 主な研究テーマ・活動
安定同位体および有機地球化学を用いた地球環境システム変動の復元

■ 研究についてのPR
海底堆積物を過去の気候変動や海洋環境変動の記録者であるととらえ,動植物プランクトンの化石(微化石)やそれらの安定同位体比,バイオマーカーと呼ばれる化学的な化石(有機化合物)を用いて,古気候・古海洋変動を復元する研究を行っている. 研究に用いる試料は,実際に海洋研究船に乗って採取してきます.研究対象とする海域は熱帯から極域まで多岐にわたるが,ここ数年間は南北の高緯度海域(オホーツク海,ベーリング海,南極海)や黒潮流域における古海洋変動に注目して,それらが地球規模の気候変動に対してどのように応答あるいは影響を与えているかについて研究を行ってきている.

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
気候変動のなぞを探る
南極海へ行きませんか?
深海掘削プロジェクト

■ 研究業績(論文・解説)
Alkenone sea surface temperature in the Southern Ocean for the last two deglaciations
 Geophys. Res. Lett. (Ikehara, M., et al.) 24/, 679-682 1997 (学術雑誌)

Organic geochemistry of greenish clay and organic rich sediments since early Miocene from Hole 985A, Norway Basin
 Proceedings of the Ocean Drilling Program, Scientific Results (Ikehara, M., et al.) 162/, 209-216 1999 (学術雑誌)

Variations of terrestrial input and marine productivity in the Southern Ocean (48。S) during the last two deglaciations
 Paleoceanography (Ikehara, M., et al.) 15/, 170-180 2000 (学術雑誌)

Reconstruction of plaeoproductivity in the Sea of Okhotsk over the last 30 kyrs
 Paleoceanography (Seki, O., Ikehara, M., et al.) 19/, 2004 (学術雑誌) 0.1029/2002PA000808

南大洋表層堆積物における多環芳香族炭化水素の緯度分布
 地球化学 (池原実ほか) 35/, 73-84 2001 (学術雑誌)

南大洋古海洋学-第四紀後期における表層水塊と生物生産量の時系列変動-
 地質学雑誌 (池原実) 107/, 46-63 2001 (学術雑誌)

四国沖から採取された2本のIMAGESコアを用いた第四紀後期におけるテフラ層序
 化石 (池原実ほか) 79/, 60-76 2006 (学術雑誌)

Enhanced marine productivity in the Kuroshio region off Shikoku during the last glacial period inferred from the accumulation and carbon isotopes of sedimentary organic matter
 Journal of Quaternary Science (Ikehara, M., Akita, D., Matsuda, A.) 24/8, 848-855 2009 (学術雑誌) 10.1002/jqs.1361

Low total and inorganic carbon contents within the Taiwan Chelungpu fault system
 Geochemical Journal (Ikehara, M., Hirono, T., et al.) 41/5, 391-396 2007 (学術雑誌)

■ 研究業績(著書)

■ 研究業績(口頭・ポスター)

■ 研究業績(特許)

■ 研究業績(その他の活動)
Ocean Drilling Program, Leg 162, Shipboard Organic Geochemist(1995)フィールドワーク

Ocean Drilling Program, Leg 177, Shipboard Organic Geochemist(1997)フィールドワーク

四国沖海底コアを用いた黒潮域における表層環境変動の復元(2001)受託研究等

Integrated Ocean Drilling Program, Exp. 323, Shipboard Organic Geochemist(2009)フィールドワーク


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