■ 氏名
小島 優子 (コジマ ユウコ)
KOJIMA Yuko

■ 所属部局/職名
Research and Education Faculty, Humanities and Social Science Cluster, Humanities and Social Science Unit/Associate Professor
教育研究部 人文社会科学系 人文社会科学部門/准教授
大学院総合人間自然科学研究科黒潮圏総合科学専攻 博士課程/ 准教授、 安全・安心機構/男女共同参画支援ステーション長

■ 学部・学科・コース等
Division of Safety and Security
安全・安心機構

■ 連絡先
住 所〒780-8520 高知県高知市曙町二丁目5番1号
電 話
F A X088-888-8023
E-Mailyukojima●kochi-u.ac.jp    (送信の際は“●”を半角の“@”に変更して送信してください。)
U R Lhttp://researchmap.jp/yukojima/
https://www.amazon.co.jp/-/e/B006QJN9NE

■ 出身大学院・研究科等
東京大学 修士(人文社会科学研究科 ) 1999 (修了)
上智大学 博士(哲学研究科 ) 2007 (修了)

■ 出身学校・専攻等
東京女子大学 ( 哲学科) 1996 (卒業)

■ 取得学位
修士(文学) () 東京大学
博士(哲学) () 上智大学

■ 研究職歴
【主な職歴】
2007-2009 國學院大學 PD研究員
2009-2011 東京医科歯科大学 特任助教
2012-2015 高知大学 安全・安心機構 特任助教
2015- 高知大学 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門 准教授
2020- 高知大学大学院 総合人間自然科学研究科黒潮圏総合科学専攻 博士課程(専任担当) 准教授

【非常勤講師歴】
2006-2007 中部学院大学(生命のしくみと倫理
2007-2013 國學院大學(倫理学
2008-2013 駒澤大学 (哲学論理学倫理学概説歴史哲学
2009-2013 青山学院大学大学院(公共哲学)
2009-2013 青山学院大学(公共哲学概論
2009-2012 東京福祉大学(哲学ジェンダー論
2009-2010 東京薬科大学(ドイツ語
2010     上智大学(現代哲学)
2010-2011,2012 千葉大学(ジェンダー倫理学
2016- 高知県立大学(生命の科学と倫理
2021- 高知県立大学大学院(ジェンダー論

■ 委員歴・役員歴
2017-2019 (公財)こうち男女共同参画社会づくり財団運営委員会 会長
2017- 日本ヘーゲル学会 理事、編集委員会主幹(2019-20)、公募論文審査委員長(2021-)
2017- 高知大学 医学部倫理委員会、医学部附属病院臨床研究審査委員会(2018-)、認定再生医療等委員会、遺伝子組換え実験安全委員会(2019-)
2018-2019 日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員
2019- GEAHSS(人文社会科学系学協会における男女共同参画推進連絡会)幹事、アウトリーチ委員会委員長
2019- 日本哲学会 理事、林基金運営委員会
2020- 日本学術会議連携会員(哲学・倫理・宗教教育分科会、いのちと心を考える分科会)
2021- 日本ヘーゲル学会公募論文審査委員長



■ 受賞学術賞
日本ヘーゲル学会 第五回研究奨励賞  ☆受賞対象☆『ヘーゲル 精神の深さ――『精神現象学』における「外化」と「内化」の構造』知泉書館、2011年 (2012)

■ 所属学会
上智大学哲学会
 (上智大学哲学委員 2001-2003 国内)
日本ヘーゲル学会
 (理事 2017- )
日本哲学会
 (理事 2019 国内)
日本倫理学会
 ( 国内)

■ 専門分野
哲学、倫理学、生命倫理学

■ 主な研究テーマ・活動
ヘーゲル哲学における「行動」と「言葉」
 人間の「行動」と「言葉」の統合を現実の世界に見出すのが、まさしくヘーゲル哲学である。人間は自らの信念を「言葉」として表明するだけでなく、「行動」し実践することで、社会的な承認を得る。また反対に、自身の「行動」を「想起」し、その意味を「言葉」で振り返ることによって、過ちを認め罪を贖う。「行動」と「言葉」との錯綜した関係を通じて、理念と現実の分裂に引き裂かれ苦しむ人間の状況は一転する。理念と現実が別物ならば、(あるいは別物とみなすならば)人間は苦しまない。既成の構造・価値観という現実が矛盾をきたす状況下で、人間が分裂に引き裂かれて苦しむ。この中で世界において行動し自分の言葉を発することの意味について考察する。すなわち、主体が経験を通じて変容する中で、現実にいかに関わっていくのか。既成の価値観と現実に外的な威力を加えるのではなく、既成の構造の内部で内在的に現実と対峙し苦しむことで、何が変容するのだろうか。あるいは何が変容しないのだろうか。



■ 研究についてのPR
1.ヘーゲル哲学における「言葉」から「行動」
 ヘーゲルの『精神現象学』を、自己意識と実体との「外化」(Entausserung)と「内化(想起)」(Erinnerung)という運動として捉える。こうした研究を行う基本的な意義は、「自己意識」と「実体」との関係を「外化」という自己意識から実体への方向性から捉えるだけではなく、「内化」という実体から自己意識の働きかけという方向性からもまた捉えることによって、自然的意識と学、自己意識と現実との関係を明瞭にするためである。これまでのヘーゲル研究においては、「外化」と「内化」とがどのように関連づけられているかについての研究は不足している。本研究の独創的なところは、従来省みられることの少なかった「内化」を行動と言葉という観点から考察する点である。
 『精神現象学』は、「言葉」によって言い表しつくされないものが「行動」によって補完される過程であることを読み解く。すなわち、「行動」を通じて自己意識が自らがどのような人間であるかを表すのであり、「行動」において精神が生成する過程と捉えられる。

2.ヘーゲル哲学における「行動」から「言葉」
 ヘーゲル『キリスト教の精神とその運命』で、犯罪者が罪を贖う過程において、犯罪という「行動」がどのように「言葉」によって振り返られ「和解」が得られるのかを研究する。犯罪という「行動」に伴う「罪責」によって、犯罪者が苦しみ、罪を贖う。この過程において、「犠牲」と「贖罪」が果たす意味について考察する。

■ 社会人・生徒を対象として可能な講演・授業(例えば講演題目)
1.「ビジネスと倫理」海老名欅ロータリークラブ、2008年
2.「男女共同参画社会とは何か」東京医科歯科大学、2010年
3.「ジェンダーの公正さとは何か」東京医科歯科大学、2010年
4.「研究職をめぐる現状と対策 」高知大学、2013年
5.「高知大学構成員の介護の現状と取組」高知大学、2013年
6.「介護の経済的負担及び高知大学の介護制度」高知大学、2014年
7.「生命倫理学」高知県立大学大学院看護学研究科、2014年
8.「科研費と女性研究者支援」高知大学、2015年
9.「ヘーゲル哲学の魅力」東京女子大学同窓会高知支部、2015年
10. 「美しい魂とヘーゲル」東京女子大学同窓会高知支部、2016年
11.「インフォームドコンセントと人格の尊重について」泌尿器科学会四国地方会、2020年

■ 研究業績(論文・解説)
●論文
27.ヘーゲルにおける性差について――『精神現象学』と『法哲学』を中心に――
 『ヘーゲル哲学研究』 (小島 優子) /25, 2019年 (大学・研究所等紀要)

26.技術者の環境に対する倫理について――豊島産業廃棄物不法投棄事件から自動車リサイクルへ――
 高知大学学術研究報告 (小島優子) /68, 2019年 (大学・研究所等紀要)

25.「ジェンダーの公正さについて : 日本哲学会における男女共同参画の取組と哲学における女性研究者の位置づけ」
 ぷらくしす(広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター研究成果報告書) (小島優子) 20/103, 112 2019年 (大学・研究所等紀要)

24.【巻頭エッセイ】ヘーゲルと日本思想――悪についての比較思想
 『ヘーゲル論理学研究』 (小島優子) 24/, 3-5 2018 (学術雑誌)

23.【巻頭言】ヘーゲルにとって悪とは何か
 『ヘーゲル哲学研究』 (小島優子) 24/, 2018 (学術雑誌)

22.【講演】ヘーゲルにおける「贖い」の思想――『キリスト教の精神とその運命』を中心に――
 『立命館哲学』(立命館大学哲学会) (小島優子) /29, 2018 (学術雑誌)

21.男女共同参画・若手研究者支援ワークショップ「哲学と導入教育――哲学教育の質的向上を目指して」報告
 『哲学』(日本哲学会) (小島 優子 , 小手川 正二郎 ) /68, 2017 (学術雑誌)

20.ヘーゲルの『美学講義』における「内的なもの」の「外的なもの」への現れについて
 『高知大学学術研究報告』 (小島優子) /64, 31-40 2015 (大学・研究所等紀要)

19.哲学とミソジニーの構造―「女性であること」をめぐって【特集 男女共同参画】巻頭論文
 『理想』 (小島優子) /695, 2-14 2015 (学術雑誌)

18.「『精神現象学』における行為論について―人倫的行為と実体―」(日本倫理学会第六十五回大会 主題別討議報告「ヘーゲルと現代」)
 『倫理学年報』(日本倫理学会) (小島優子) /64, 2015 (学術雑誌)

17.大学における研究職キャリア支援に関して
 『高知大学教育研究論集』 (小島優子) 18/, 2014 (大学・研究所等紀要)

16.大学における男女共同参画の推進と課題について
 『高知大学学術研究報告』 (小島優子) /62, 127-139 2013 (大学・研究所等紀要)

15.ヘーゲルにおける「想起」の思想について
 『國學院雜誌』 (小島 優子) 111/11, 44-62 2010 (大学・研究所等紀要)

14.ヘーゲル『精神現象学』における言葉の意義の考察
 『駒沢大学文化』 (小島 優子) 28/, 154-172 2010 (大学・研究所等紀要)

13.神社祭礼における自然と作為について--モノと心に関する哲学的考察 (「神社祭礼に見るモノと心」プロジェクト)※平成19年度文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業
 『國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要』 (小島 優子) 1/, 41-51 2009 (大学・研究所等紀要)

12.「神道関係文化財」とは何か--データベース構築の機軸として
 『国学院大学紀要』 (小島 優子) 47/, 15-34 2009 (大学・研究所等紀要)

11.ヘーゲルと「美しい魂」に関する考察――『精神現象学』を中心に
 『ヘーゲル論理学研究』 (小島優子) 14/, 2008 (学術雑誌)

10.【博士論文】ヘーゲル『精神現象学』における「外化」と「内化」の構造
 上智大学 博士(哲学) (小島 優子 ) /, 2007 ()

9.ヘーゲルにおける「罪責」と「犯罪」--『精神現象学』を中心に
 『哲学』(日本哲学会) (小島 優子) 58/, 177-190 2007 (学術雑誌) 10.11439/philosophy1952.2007.177

8.ヘーゲルにおける宗教と言葉の関係『精神現象学』をめぐって
 『中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要』 (小島 優子) 8/, 25-32 2007 (大学・研究所等紀要)

7.『精神現象学』における〈ファウスト主義〉の没落--行動と言葉の観点から
 『上智哲学誌』 (小島 優子) 19/ , 1-9 2007 (大学・研究所等紀要)

6.脳死と臓器移植--人の死はいかに決定されるか
 『上智哲学誌』 (小島 優子) 18/, 1-12 2006 (大学・研究所等紀要)

5.「思弁」と「宗教」--ヘーゲルの体系における宗教の位置づけ (合評会 寄川条路『構築と解体--ドイツ観念論の研究』)
 『ヘ-ゲル哲学研究』 (小島 優子) 11/, 131-134 2005 (学術雑誌)

4.感性的確信の弁証法--「自然的意識」と「学」との関係
 『上智哲学誌』 (小島 優子) 17/, 1-12 2005 (大学・研究所等紀要)

3.ゲーテ『色彩論』のヘーゲルに対する影響
 『上智哲学誌』 (小島 優子) 15/, 25-34 2003 (大学・研究所等紀要)

2.ヘーゲルの行為論--〈社会性〉の視点からの行為する自己意識の考察
 『哲学論集』 (小島 優子) 30/, 69-82 2001 (学術雑誌)

1.「ニヒリズムの課題」をめぐって--ヤコービとヘーゲル
 『上智哲学誌』 (小島 優子) 14/, 23-30 2001 (大学・研究所等紀要)

●解説
6.【書評】ジャン=クレ・マルタン『哲学の犯罪計画:ヘーゲル『精神現象学』を読む』
 『週刊読書人』 (小島優子) /, 2013年7月26日 ()

5.「神道関係文化財」の分類の試み※平成19年度文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業
 『神道関係文化財報告書〔東日本編〕』國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター (小島 優子) /, 22 2010 ()

4.ビジネスと倫理
 『政経かながわ』(神奈川政経懇話会)、神奈川新聞社 (小島 優子) /1794, 6-7 2008 ()

3.「さまよえる世代」に新たな就職枠が必要
 『政経かながわ』(神奈川政経懇話会)、神奈川新聞社 (小島 優子) /1751, 4-5 2007 ()

2.ヘーゲルとフェミニズムの関係(青山なを研究奨励金成果報告)
 『女性学研究所年報』(東京女子大学女性学研究所) (小島 優子) /17, 20-21 2007 ()

1.若者が活躍できる社会を実現するために――哲学は何ができるか
 『政経かながわ』(神奈川政経懇話会)神奈川新聞社 (小島 優子) /1745, 4-5 2007 ()

■ 研究業績(著書)
13.(共著)『ヘーゲル美学講義に結実した芸術体験の実証的研究』 石川 伊織, 笠原 賢介, 神山 伸弘, 小島 優子, 後藤 浩子, 柴田 隆行, 村田 宏, 山根 雄一郎 ( 2019年)
 出版社:科学研究費補助金 基盤(B)成果報告書

12.(共訳)『ハイデルベルク・エンツュクロペディー : 1817』 Hegel Georg Wilhelm Friedrich, 山口 誠一, 池松 辰男, 伊藤 功, 大西 正人, 岡崎 龍, 大河内 泰樹, 川瀬 和也, 小島 優子, 真田 美沙 (2019年)
 出版社:知泉書館

11.(共著)『よくわかる哲学・思想』 ( 2019年)
 出版社:ミネルヴァ書房

10.(共著)『ヘーゲルと現代思想』終章「 欧米のフェミニズム―ボーヴォワールからミルズへ」担当(2017)
 出版社:晃洋書房
 ISBN:4771028915

9.(共著)寄川条路編『ヘーゲル講義録入門』(2016)
 出版社:法政大学出版局
 ISBN:4588150790

8.(共訳)ヴァルター・イェシュケ著『ヘーゲルハンドブック』(p99-128)(2016)
 出版社:知泉書館
 ISBN:9784862852342

7. (共訳)寄川 条路 (監修, 編集),オットー・ペゲラー (編集)『ヘーゲル講義録研究』、終章「ヘーゲル学派の講義」(221-236頁)担当(2015)
 出版社:法政大学出版局
 ISBN:458815074X

6. (共訳)コンラート オット、マルチン ゴルケ編著『越境する環境倫理学―環境先進国ドイツの哲学的フロンティア』、第1章「環境倫理学」(217-221頁)担当 (2010)
 出版社:現代書館
 ISBN:4768456367

5.(項目執筆)『新カトリック大事典 [第IV巻]』 新カトリック大事典編纂委員会
項目:K・P・フィッシャー、J・de フィナンス、E・S・ブライトマン、L・V・de ブロイ、A・ボネッティ、W・ルトスラフスキ、J・ロイス、J・B・ロッツ(2009)
 出版社:研究社
 ISBN:4767490146

4.(共訳)ノーマン・E. ボウイ著『利益につながるビジネス倫理―カントと経営学の架け橋』、第5章「コスモポリタニズムの観点から」(198-234頁)担当(2009)
 出版社:晃洋書房
 ISBN:4771020329

3.(共著)黒崎剛、野村俊明編著『生命倫理の教科書――何が問題なのか』、第5章「「生殖革命」は人間の何を変えるのか」(135-180頁)担当(2014)
 出版社:ミネルヴァ書房
 ISBN: 4623066460

2.(単著)小島優子『ヘーゲル精神の深さ―「精神現象学」における「外化」と「内化」』
  ※日本ヘーゲル学会第五回研究奨励賞受賞。
  【書評掲載】『東日新聞』(2012.2.22)、『ヘーゲル哲学研究』(19. 2013)、『実存思想論集』(28. 2013)、『明治学院大学教養教育センター紀要』(8.1, 2014)

(2011, 186頁)
 出版社:知泉書館
 ISBN:4862851231

1.(単著)小島優子『最新哲学がよ〜くわかる本 考えることの意味と本質を視覚化する』
  ※【書評掲載】『東日新聞』(2006.9.12)
(2006、230頁)
 出版社:秀和システム
 ISBN:4798013692

■ 研究業績(口頭・ポスター)
22.【ワークショップ「ジェンダーと応用倫理」】ジェンダーの公正さについて――日本哲学会における男女共同参画の取組と女性研究者の位置づけ (広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター第26回例会 2019 口頭発表)

21.【学協会のグッド・プラクティス報告】日本哲学会における男女共同参画の取組――クリティカル・マスの達成 (日本学術会議公開シンポジウム「なぜできない!ジェンダー平等」 2019 口頭発表)

20.【シンポジウム ヘーゲルとフェミニズム】ヘーゲルにおける性差について――『精神現象学』と『法哲学』を中心に (日本ヘーゲル学会、於中央大学 2018 口頭発表)

19.ヘーゲルにおける贖いの思想※招待あり
(立命館大学哲学会、講演 2017 口頭発表)

18."Philosophie und Misogynie" (Internationale Konferenz; Geschlechterforschung und Geschichte der Philosophie”, Ort: Hitotsubashi Universitaet 2017 口頭発表)

17.哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成――日本哲学会の取組から (四国5大学連携女性研究者活躍推進シンポジウム2016 (第8回中国四国男女共同参画シンポジウム共同開催) 2016 ポスター)

16.日本哲学会における男女共同参画の取組 (西日本哲学会 2016 口頭発表)

15.ヘーゲルにおける犯罪と贖い―『キリスト教の精神とその運命』を中心に― (京都ヘーゲル読書会 2016 口頭発表)

14.【ワークショップ「ヘーゲル講義録研究――今後のヘーゲル研究の課題と展望」】 (日本ヘーゲル学会、於立正大学 2016 口頭発表)

13.【主題別討議 「ヘーゲルと現代」】『精神現象学』における行為論について (日本倫理学会、於一橋大学 2014 口頭発表)

12.【ワークショップ「哲学とミソジニー ふたたび」】「女性であること」と知の営み※招待あり
(日本大学 人文科学研究所ワークショップ、於日本大学 2013 口頭発表)

11.【男女共同参画・若手研究者支援ワーキンググループ ワークショップ 「哲学とミソジニー」】哲学とミソジニーの構造 (日本哲学会、於お茶の水女子大学 2013 口頭発表)

10.【小島優子著『ヘーゲル 精神の深さ』合評会】自著紹介 (日本ヘーゲル学会、於新潟大学東京事務所 2012 口頭発表)

9.ヘーゲルと「美しい魂」に関する考察――『精神現象学』を中心に (ヘーゲル論理学研究会、於駒澤大学 2008 口頭発表)

8.ヘーゲル『精神現象学』における「想起」と言葉について (上智大学哲学会 、於上智大学 2008 口頭発表)

7.【クロス討論  「『精神現象学』における対話の意味」】『精神現象学』における言葉の意義について (日本ヘーゲル学会、於東京大学 2008 口頭発表)

6.ヘーゲルの「想起」について (日本ヘーゲル学会、於駒澤大学 2005 口頭発表)

5.【寄川条路著『構築と解体』合評会】コメンテーター (ヘーゲル研究会、於お茶の水女子大学 2004 口頭発表)

4.「美しい魂」とヘーゲル (シェリング協会、於大阪学院大学 2003 口頭発表)

3.ヘーゲルの良心論――行動と言葉 (実存思想協会、於北海道大学 2002 口頭発表)

2.行動と罪責――『精神現象学』における「人倫的行動」の考察 (ヘーゲル研究会、於法政大学 2001 口頭発表)

学会発表
1.ヘーゲルの行為論――<社会性>の視点からの行為する自己意識の考察 (上智大学哲学会、於上智大学 2000 口頭発表)

企画・コーディネーター
1.パネルディスカッション企画「自立的取組の成果と課題〜意識・組織・財政の面から〜」コーディネーター:小島優子※平成24年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業」
(高知大学主催「第4回四国女性研究者フォーラム」、於高知大学 2013 その他)

特定質問者(ドイツ語)
1.Das Bestimmende der Bilder ――;Hegel philosophische Konzeption von Einbildungskraft (クラウス・フィーベーク氏(イエナ大学)講演会、於法政大学 2008 口頭発表)

2.Sein und Freiheit−Hegels dialektische Identitaet und Schellings philosophische Faktizitaet. (エルケ・ハーン 氏講演会、於駒澤大学 2009 口頭発表)

3.「ヘーゲルの青年期論集における個体性の概念」 (クリストフ・ヤメ氏講演会、於駒澤大学 2010 口頭発表)

■ 研究業績(特許)

■ 研究業績(その他の活動)
●翻訳
10.(共訳)ルドルフ・ハイム『ヘーゲルとその時代』、『ヘーゲル論理学研究』 (21) 63-90(2015)

9.(共訳)ルドルフ・ハイム『ヘーゲルとその時代』、『ヘーゲル論理学研究』 (20) (2014)

8.(単独訳)クリスチャン・ヘルマン・ヴァイセ 『形而上学綱要』、『ヘーゲル論理学研究』(18)85-89(2012)

7.(共訳)エミール・アンゲールン「ヘーゲル『法哲学』における主体的自由の権利」、『ヘーゲル哲学研究』(日本ヘーゲル学会) (18)10-18 (2012)

6.(単独訳)フリードリヒ・シュレーゲル「インドの言語と叡智について」、神山伸弘『ヘーゲルとオリエント』科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書、343-353 ※研究協力者として参加 (2012)

5.(単独訳)エミール・アンゲールン「歴史と体系--ヘーゲル哲学における歴史の意味」、『ヘーゲル哲学研究』(日本ヘーゲル学会) (16) 23-34 (2010)

4.(共訳)ファン・デア・メーレ「ヘーゲル――引き裂かれた媒辞(その2)」、『ヘーゲル論理学研究』 (16) (2010)

3.(共訳)ファン・デア・メーレ「ヘーゲル――引き裂かれた媒辞(その1)」、『ヘーゲル論理学研究』 (15) (2009)

2.(共訳)K・フィーベーク著「東洋性と古典性の止揚としての近代芸術―ヘーゲルと「芸術の終焉」、『ヘーゲル哲学研究』(日本ヘーゲル学会) (14) 8-22 (2008)

1.(単独訳)K・リーゼンフーバー著「作成的理性と意義の肯定」、『比較思想研究』(比較思想学会) (30) 17-24(2003)

●外部資金獲得
1.ヘーゲルとフェミニズムの関係、東京女子大学女性学研究所「青山なを研究奨励金」(研究代表者:小島優子)、100千円(2005-2006)受託研究等

2.ヘーゲル哲学における愛と家族に関する研究、東京女子大学女性学研究所「秋枝蕭子研究奨励金」(女性研究者支援部門)(研究代表者:小島優子)150千円(2014)受託研究等

3.ヘーゲル哲学における犯罪と贖い 行動と言葉の結びつきによる和解(平成27年度科学研究費補助金、基盤研究(C)、研究代表者:小島優子)3250千円(2015.4〜2018.3)

4.ヘーゲル美学講義に結実した芸術体験の実証的研究(平成26年度科学研究費補助金、基盤研究(B))、分担(2015.4〜)

5.哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究 (平成28年度科学研究費補助金、基盤研究(B))、分担(2016.4〜)


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